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今日は違う本を…
お久しぶりです
最近はワクチンの本を読んでいます。
「わたしたちは売りたくない」レプリコンワクチンのお話
「新型コロナワクチン影の輪郭」コロナワクチンのお話
コロナという感染症が流行り
もう5年?4年?
あっという間に過ぎてしまいました。
あの期間はいったいなんだったんだろう?
私はワクチンに対して疑問を抱いたのは
息子が0歳の時に始まった
0歳児に対して肺炎球菌、ヒブ、あと1個なんだったけ?
3種類のワクチンを生まれて2ヶ月で次々と打っていくことに疑問を持ち
大丈夫なのか?と思いつつもスケジュールに合わせて打っていました。
検診では保健師さんに「素晴らしいですね」と褒められて嬉しいとも思ったこともあります。
当時同じワクチンを打った子どもの死亡事故もありました。
そこからワクチンに対する本も読みましたが
何が正解なのか分からず
ビクビクしながらも予防接種を打っていました。
息子が3歳の時に出会った
ホメオパスふみえ先生のおかげで
学び
今は心の底からワクチンは必要はない
と思うようになり
コロナワクチンが出てきた頃には
「絶対に打たない」と考えるようになっていました。
父や母にも打たせませんでした
ですが
父は去年食道癌
母は今年持病の発作性夜間ヘモグロビン尿症により亡くなり
ワクチンを打った人でもまだ元気に生きている方もいるので
当時はこのmRNAを打つと絶対に死ぬと思っていましたがそうとも言い切れず
ワクチン打たなくても人は死ぬときは死ぬ
生きていれば死ぬ
けれどワクチンを打ったことで
人生が変わってしまった人たちがいることを知りました。
そして当時の
あの時の空気感
同調圧力
不思議な正義感
を経験しました。
そして今はそれをシラーーっとなかったことのようになっている感じで
レプリコンワクチンが世界で日本だけ始まった事実。
そしてお年寄りで
病院の先生に「コロナになると怖いから新しいコロナワクチン打ちましょうね」と言われて予約をした方が実際先週いらっしゃいました。
コロナになるかもね
コロナにならないかもね
コロナになっても大丈夫かもね
コロナになって死ぬかもね
ワクチン打って大丈夫かもね
ワクチン打ったら死ぬかもね
ワクチン打たなくても人は絶対にいつかは死ぬんですけれどね
分からないからこそ
自分の頭で考えることが必要なのかと思います。
「新型コロナワクチン影の輪郭」のあとがきで
多くの人が、自分の頭で物事を考えなくなったのではないかと言う点だ。国が言ったこと、医療機関が言ったことを全て鵜呑みにするばかりで、どうすべきかを自分の頭で考え、疑い、判断しなくなっているのではないだろうか。
国が言う事は正しいと、最初から疑問すら持たない人が増えたような気もするしかしその責任の一端を担っているのが、我々メディアであることも事実だ。国や自治体が実施する政策や対策の検証もせず、そのまま受け入れ応じたことも多々あったと思う。
自分の頭で考えること
私は何を信じてどうするのかを
真剣に考えなければいけない
そのためには下地として
哲学などを知っておく必要がある
そして大人が人間力を身につけておかなければ
その後に続く子どもたちに身につくはずがない
と思いました。
なので今から人間力をつけるために「致知」を読みます😊