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詫びいれる時にヘラヘラするのが適切な状況ってあるのか?

このようなものを発見しました。

※お断り。私は記憶力が悪いので、過去に書いたことと平気で矛盾するようなことを書いてしまうようなポンコツ執筆者です。なのでもしかしたら、今回の記事に以前投稿したエントリーと真逆の内容が含まれているかもしれませんが、そこはにっこり微笑んでなかったことにしてやってくださいw

なんですかねこれ。

真逆のこと書いてるというなら、詫びを入れるか、考えが変わった理由を説明するものでは。
<にっこり微笑んでなかったことにしてやってくださいw>
って、それ見て赦す酔狂な方がいらっしゃるのでしょうか。
しかも無駄に草生やしてるし、詫びいれる気も微塵もない。

自分の主張にはまるで説得力が無い、いつ発言をひっくり返すかわからないと発言したに等しいと思うのですが。

なにがしたいんだ?
これ。

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