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働けない若者to働かない若者
働けない若者
近年、働かない若者が増えてると問題になっている。
勿論、著者である私も働けない若者である。
では、何故近年若者が働けないのかを考えてみた。
下記は私だけの持論である。
①体力がないため、一日8時間勤務出来ない
②社会人でのビジネスマナーや空気を読む等の
基礎知識について学校で教わっていない
③そもそも、仕事の業務内容に興味がない
④人間関係のいざこざが嫌だ
と考える若者が増えてことが分かる。
働かない若者
一方で、自らの意思で働かない若者もいる。
労働🟰無駄
と考えている若者である。
自らの意思で働かないのである。
私自身も、パートの半日勤務であるため働かない若者to働けない若者の両方に当てはまる。
現代社会では、働いたら働いた分、税金で引かれる。税金で引かれ、手取りが減ったため手取りを増やすめに残業をして給料を上げる。
そしたら、更に税金で引かれて手取りが残業をする前と差がなくなってしまう。
つまり、先程お伝えした
労働🟰無駄
と言う式が完成する。
このことから、
働けない若者to働かない若者が生きるために考えた結果は下記である。
①家庭菜園をする
②ミニマリストになる
③ポイ活をする
④図書館の本と友達になる
⑤お金のかかる趣味はしない
⑥車は持たない
⑦食費以外の買い物はしない
⑧外食、コンビニは行かない
つまり、労働🟰お金を貰う🟰消費社会
のため、お金は必要最低限まで使わないようにすることが重要である。
そのため、著者の私ぷぷは
食費以外は、ほぼお金を使っていない。
①服はお下がりで友達から貰った物
②野菜は、ベランダ菜園
③電気はエアコンのコンセントは一年中抜く
※夜は21日に寝る。電気は暗くなるまで付けない。暖房グッズは使わず、服を沢山着る。
④外食はいかない
⑤趣味は図書館で本を読むこと
のため、全くお金がかからない
働く時間も正社員と比べて半分以下のため、心と体に余裕があり健康になった。
つまり、働かない若者to働けない若者は
お金を使わずに生活することが出来ることが分かった。