KindleScribe待機画面紹介
僕は、KindleペーパーホワイトとKindleScribeを併用しています。
どっちがいいとかは用途によって異なるので、どっちが優れているとかはとくにありません。
今回はちょっと前にScribeのバージョンアップで、待機画面が新しくなったので、ご紹介です。
僕にとっては大金を叩いた高級ガジェットのScribe君。
こういう差別化は嬉しいですね。
これってScribeで描けるよってことでしょうか?
震えるうまさですね。
かっちょいい待機画面でテンションあがります。
Scribeの良いところなどはまた別の機会にお話します。
ではまた。