【医療コラム】謝罪するならまだマシ。嘘をつく人と会社の末路。
人は嘘をつく。しかし、いくら嘘をついたところで必ずバレてしまう。そして、嘘をついたことを一生後悔することになるのだ。
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先日、アイリスオーヤマの爆音冷凍庫の記事が炎上していたが、謝罪があるならまだマシだろう。ただ、指摘されて謝罪したところでたかが知れている。
皆さん、例えば会社の車と交通事故など起こしたらどうなるか?考えたことありますか?
たとえこちらが悪くなくとも会社となると企業の顧問弁護士が出てくることになる。交通事故というのは止まっている車に自らぶつかりに行くなどのよっぽどのことがない限り、100対0にはならない。たとえ、それが自動車部品会社が積み荷をずさんに管理していたことによって積み荷が落下し、それに衝突したところで回避できたではないのか?という無理な訴えを言ってくるのだ。こちらが大けが負ったとしても謝罪すらしないというわけだ。
保険会社が賠償を払えばいいと考えているのだろう。
私の場合、最終的に片賠90%という訳の分からない着地点についたのだが、これは私自身が泣き寝入りすることになるのだが、身内がこのような同じ目に、あったらどうだろうか? 法治国家といえど法律には任せておけない。
だから、映画 『映画 マイホームヒーロー』公式サイト (warnerbros.co.jp)
などは爽快感があるのだろう。
だから冒頭に戻る。人は嘘をつく。しかし、いくら嘘をついたところで必ずバレてしまう。そして、嘘をついたことを一生後悔することになるのだ。
■被害者を軽視し加害者を擁護する道路交通法と警察
2023年10月6日都心環状線内回りで自動車部品の研究・開発(設計・実験)・製造を行なう工業株式会社が積み荷の管理がずさんであったため、積み荷が落下し、後続車の私の車が積み荷に衝突する事故にあいました。神奈川県大和市の本社から栃木県栃木市の支社まで輸送する間ですからみなさまが事故にあってもおかしくありません。
積載物を落下させることは路法第43条及び道路交通法第75条の10違反となります。ましてや私は頸椎ねんざのため2023年12月31日の時点で後遺症に際悩まされています。
ドライブレコーダーが日新の車には搭載されておらず、私の車はドライブレコーダー搭載側が全壊したため、画像の修復が不可能でした。するとそれを知った工業株式会社と損保は私が故意に積荷に衝突した。「車線をまたいでぶつかりにいっていた」とまで虚偽の発言をしたのでした。大きな日新と損保は大手でしたのでそのようなことが起こると思っていなかったので、驚きでした。結局、ドライブレコーダーの会社が修復は無償でしてくれるということでしたが、SDカードを送付することが躊躇われましたので、出張費を負担し出張修理していただきました。すると私の主張が弁護士によって認められました。
しかし、結局のところ、工業株式会社からは謝罪もありませんでした。
警察に行政処分を求めたところ、「道路交通法であなたに過失がゼロとは証明できない可能性があります」とのことでした。ここでも聞く、密室での「あなたに過失がある」という繰り返される言葉。
被害者を軽視し、加害者を擁護する警察すなわち警視庁高速道路交通警察隊はここにもあるのでした。日新は車に関わる会社でありながら謝罪すらありません。損保にいたっては安田として唯一の行政処分を受けたような会社でした。
みなさまはこのような経験ありませんか?
あなたもしくはあなたの身近な人が性被害ないしは犯罪に巻き込まれたときにあなたは法律に任せますか?
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