酔狂雑感 戦車の今後
クルスク侵攻は プロパガンダ映像が多いので私レベルでは陳腐な憶測しきゃ言えないから
しばし放置 戦車の話 なにせドローンの有効性がこれほどとは
クルスク侵攻時のウクライナ戦車は 砲塔全体を可動式骨組みに取り付けた網を装備していた これは隙間がないから かなり有効だと思うが 今後は砲塔全周に 今も装備されてる
煙幕弾発射装置の応用で 散弾が発射される
装置を装備するか←これは第二次大戦中にドイツ軍が対歩兵用近接火器として既に採用してる
あるいは 世界の警察が採用してる 網を発射して犯罪者を捕える装置を転用 相手はプロペラなんで絡めればいい
装甲を厚くするのは 重くなるから却下
爆発反応装甲を薄く軽量化して 更に三重に重ねるのはどうだ?
過去にレオパルド1がレオパルド2の配備数が
少ないときに砲塔に中空の増加装甲を取り付けた型式を配備した これも使えるかも
爆発エネルギーの分散
自衛隊もこの辺の研究はしないとな
10式も改良する余地はある
自動車の 衝突対策であるクラッシャブル構造も参考になる 壊れる前提の装甲構造
生存率の向上←これも第二次大戦時のドイツ戦車は考えられていて 乗員分のハッチがある戦車が多い ただ 装甲が弱くなる 一枚板の装甲に穴がある訳だから剛性も落ちる
難しい あ もう朝だ 寝言な話
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?