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酔狂母と二人80-50

親父が死んで20年  二人暮らしも20年 入院を機に 介護保険の申請  それが通り 要支援2と肩書きのついた母 こっちは渡り職人から始まり バカヤロー この野郎  ブチ○すぞ! だの 職人結託して 会社潰すだの   在宅仕事に移行したのは 親父の入院大会が派手になってきたから びた一文残さず死んでった 初めての新車  とか思いながら貯めてた金は 墓に化けた  在宅仕事も嫌気が差し  別の在宅仕事へ あれから10年  意外に続いてる 母は室内でも杖遣いだが  あとはまぁまぁ 入

    • 酔狂草刈り

      秋の風に曇天  ようやく畑の草刈り ネコジャラシが150cmくらい伸びて しゃがむと草の中に埋まる 研いだカマでジャシジャシ刈る 小1時間で  畑の通路が出現   次は畑にそびえる背高泡立草を抜く 背丈より高いんだから  そびえる コイツは土の養分を根こそぎ持っていってしまい  始末に悪い 今回はこんなもん   庭の木も剪定しなきゃならん 忙しい秋の到来

      • 酔狂火龍ドローン

        テルミットドローンで2500度で焼かれる露助 衝撃的な動画  焼かれてるまでは分からんが 森林は焼け野原 四足歩行ロボにテルミット搭載した仕様も 試験中   ウクライナ国民は動員には否定的 ならば志願兵を練度の高い部隊に訓練させて より  実戦的な対処を教えてるようだ 実際最前線の動きを見ると  少しでも包囲の 可能性のある地域は  早々に撤退してとにかく 無駄死にを極力なくす方向で行動してる 露助は無駄な突撃を繰り返し  毎月3万の兵を 補充し 3万人が毎月死ぬ   第二次

        • 酔狂台風

          先日の台風で  土砂崩れに巻き込まれた昔の 仕事仲間     全然知らなくて  俺に来た依頼を 廻すために電話して  まぁびっくりしたわ だけどやっぱり  職人でね? ツイてると思って  宝くじ買いました! だとさ     良かったよ  無事で

        酔狂母と二人80-50

          酔狂イスラエルの憂鬱

          もうじき1年になるってのに  未だイスラエルは地下トンネル網を制覇できていない カッサム旅団←ハマスは総称で 戦闘部隊は カッサム旅団    が優秀なのか  イスラエルがザルなのか イスラエルはいちいち民間施設にミサイルを打ち込んでは  ハマスの戦闘員がまぎれてた てな  言い訳 戦闘員は  民間人に偽装してはならないという 轍の掟をイスラエルが知らない訳はない だから  そういうことなんだ 民間人しきゃ  殺せない軍隊 ま メルカバ戦車も たいしたことないのがバレたし  軍

          酔狂イスラエルの憂鬱

          酔狂クルスク詳細とロシアの戦略

          機種が古いせいか翻訳ソフトがよろしくなくて   解読に時間かかりすぎ  嫌っ まず クルスク原発には  偵察部隊がいる 施設内に入ってコントロールしてるのかは 分からない クルスク侵攻にあたって ペーパーが配布 なるべく戦闘は避けて 捕虜を取れ ジュネーブ条約に沿って行動せよ 当然  暴力 暴言 レイプは厳禁 ロシアのプロパガンダに利用されるような 行いは 厳に慎むべし  感情を抑えろ 危惧していた 野蛮な行為は  今のところコントロールされていて  スジャの街は  廃墟には

          酔狂クルスク詳細とロシアの戦略

          酔狂ロシア防衛戦の忸怩

          ウクライナには送りません徴集兵 クルスクは国内だから  これは防衛戦です 死ぬ~      間違いじゃないから仕様がない 露助も自国じゃ 街を廃虚にできないから 攻撃手段が限られるようで ま  軍事施設ことごとく無力化されてるから できないってのが正解 開戦初期に  軍事施設もない都市にミサイル 打ち込んでたツケが来ただけ がっかりなロシア 後年  評論家が欧米の供与なくして 勝利はなかった   的な文章が出るとは思うが   誰彼も数日でキーウは陥落  と見ていて 欧米供与前

          酔狂ロシア防衛戦の忸怩

          酔狂ロシアの幻

          クルスク侵攻は  あんなに前線伸ばして 補給線確保してんのか? 敵は素人の徴集兵と激戦区からやって来た 疲弊した部隊  戦争にならん ロシア人の愛国心もバレたな   ウクライナが 侵攻されたとき 志願兵が列をなしていたもんだが  ロシアにはそれもないらしい 毎月3万人必要な兵士も集まらない そりゃそうだ  3万人を1ヶ月でウクライナの 肥やしにしちゃうんだから ウクライナは突撃はしてないから  ロシアが毎日千人超えの戦死者に対して  300人行くか行かないか   同じ戦死者数

          酔狂ロシアの幻

          酔狂入院 その後

          春先の入院と同じで  一人でトイレにも行けるようになり  お菓子が喰いたいと言う始末 だけど  あんなに水飲ませてたのに また5ヶ月したら入院するん? ま  蓄えを削りゃいいんだから 構わないんだが  俺が死んだら棺桶は段ボールだな どうでもいい そもそも人生に期待してないから 病気までの道行きが面白くてな? ウチの町はホントまっ平らで ガキの頃はギア付き自転車禁止だったんだぜ?  坂がないからって  糞がっ ところが町出ると結構な高低差な道があってね?  クルマ的には楽しい

          酔狂入院 その後

          酔狂クルスク電撃戦

          親の入院イベントも 生きて帰ってきそうだし 面会は午後3時からだし 仕事は止まってるし 酒呑んでも寝れねぇし 駄文の時間   ベラルーシ国境にいた部隊は 無駄に過ごしてなかったってことだな マルダー歩兵戦車もチャレンジャー戦車も 供与直後に最前線じゃ  ちょっと てんで ウクライナ無駄にしないよ 供与した国には実戦データが手に入る 占領された町やら都市は  ウクライナ語でメニューやら  SNS発信してる  ウクライナ軍に志願する者も ウクライナの特別軍事作戦には 参加させない

          酔狂クルスク電撃戦

          酔狂寸鉄

          中国も韓国もフランスも   戦勝国にあらず 解放国だ おふざけでないよ?

          酔狂猫の話&…

          親の入院話なんざ   ま   どっち転んだって書けるよ? だけど猫話   前は何匹もいたんよ? 今は1匹  来年20歳の雄  去勢済み 夏生まれなんで暑さに強い!  猫の居場所は エアコンがないところなんだが   石タイルの 玄関でハァハァ言わずくつろいでる 保冷剤とかシートを供給するも いらねぇってやんの 冬生まれの猫だったら  置いたそばから乗っかるのにね? 何匹も庭に埋葬はしてるが   トイレはそのままなんで  いくつもトイレがあるし  寝床も沢山   ケンカで頭がパッ

          酔狂猫の話&…

          酔狂入院

          春先に入院したのと同じ症状で 救急車からの入院  俺じゃなくて母な? 発熱もあったから なかなか受け入れ病院が決まらなくて 救急車内で30分は待機してたかな? 決まって  同乗はせず  後から車で病院 夜に走ったことない道はなかなかスリリング 結局曲がるべき道を通り過ごしU ターン あぁ?カーナビ?中古の軽にそんなもん付いてねぇし   そのまま入院となった 翌日   担当医から説明  春先の病院よりはいい 何がいいのかは言わない  あんたらも親が入院すりゃ   ネガティブ言動

          酔狂米がない

          土曜日に母と買い出しが毎度で  したらスーパーに  米がない  全然ないっ  1993年だったか 不作で外国米輸入したときでも  高い米はあった  全然ない  なんにもない 一度帰宅して母と買った食料品を下ろして 別のスーパーへ  2キロの米が数個だけ 2キロの米には制限がかかってなかったから 2つ?     と思ったが   買いたそうなヒトがいたのでひと袋だけ買った 早場米の不作と地震関連で品切れになったのか?分からん なぁに  なきゃないで麺類とか  最悪切り餅は沢山あっ

          酔狂米がない

          酔狂雑感 戦車の今後

          クルスク侵攻は プロパガンダ映像が多いので私レベルでは陳腐な憶測しきゃ言えないから しばし放置    戦車の話  なにせドローンの有効性がこれほどとは クルスク侵攻時のウクライナ戦車は 砲塔全体を可動式骨組みに取り付けた網を装備していた  これは隙間がないから  かなり有効だと思うが  今後は砲塔全周に  今も装備されてる 煙幕弾発射装置の応用で  散弾が発射される 装置を装備するか←これは第二次大戦中にドイツ軍が対歩兵用近接火器として既に採用してる あるいは  世界の警察が

          酔狂雑感 戦車の今後

          酔狂クルスク侵攻

          まず訂正  恐らくウクライナ軍であると思われる勢力は  国境から まだせいぜい35キロ程度だった   その昔のナチスドイツのポーランド侵攻よろしく  予備軍から兵站や医療部隊まで同時進軍で  陣地構築している  ロシアは自国民の住宅や人々をもろとも消費するだろう 反プーチン化するなら  消してしまえばいいだけなので この侵攻のウラにベラルーシの国境部隊撤退がある  国境配備のウクライナ軍がクルスク侵攻の兵力となっている アメリカはこの侵攻勢力をウクライナ本軍と 認識しているが

          酔狂クルスク侵攻