体臭と汗と恋愛⑥
下ネタ表現です。注意が必要です。
私はSEX初心者で、ヒゲ彼は経験がありましたので色々委ねていました。
前戯は触る(触るのはすんなりいけました)
触られる(汗も大丈夫でした)
問題はここから。
舐める(抵抗がありましたがヒゲ彼は無臭なんらくクリア)
舐められる(心配になりました。臭いが)
何も言わずにヒゲ彼はペッティングを続けました。
そして満足顔で私にそのままの口でキスしたのを覚えています。
ほんのり彼の口の周りからスソガ臭(この時は鉛筆系)がしました。
やっぱりかという気持ちと、受け入れてもらったと言う気持ちが複雑に交差していました。
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