わたしだけかもしれないミスですが共有します。kindle本出版手続き時のミス
kindle本の出版手続きでの失敗経験を書こうと思います。
1冊目の手続きでは、kindle本出版コーチングでコーチをしてもらっている
りゅ~さん@kindle本出版応援隊長のkindle本を見ながらすすめました。
慣れないこともあり、1時間近くかかった記憶があります。
2冊目の時にミスをしてしまい1時間半以上の時間がかかりました。
一度経験していたので、『分かった気になり』すすめたのが失敗でした。
しっかりと確認しながら進めた方がよいと反省しました。
ほかの方は、「こんな失敗しないだろう」と思われるレベルの失敗かもしれないですが、共有します。
上の表示はkindle本の手続きをする画面です。
『kindle本の詳細』でミスをしていました。これが全てでした。
『kindle本のコンテンツ』については、メッセージでは表紙と原稿は正常に処理されたと出ました。ただ、表紙が出てなかったのです。
2回目で表紙がしっかりと表示されるようになりました。
最大のミスは『主なマーケットプレイス』の部分です。
前回は、はっきりと覚えていませんが、スルーしていたのだと思います。
今回は、『Amazon.com』を選択していました。
正解は下記のように『Amazon.co.jp』です。
1冊目も2冊目もココは触っていなかった気がするのですが…
さわっていたのですね…反省…。
結果として、本の価格設定の画面で日本円でいくらで販売するかの入力部分が一番上になっていませんでした。
気にせず、探して入力して終了しましたがビックリマークが消えません。
1冊目の登録表示を確認したり、コーチにメールしたりして原因をさがしました。そして、気がつき変更しました。
『Amazon.co.jp』変更して、手続きをすすめると価格設定のページで一番上に日本円の価格が表示されていました。「前回は、日本円は最初じゃなかった気がするけど?」など考えていましたが、これが原因でした。
3冊目は30分ほどで手続きは終了出来ました。キャンペーンの手続きも終了して、無事にスタートできそうです。
3冊目のkindle本を電子書籍を出版しました。
セルフ・キャリアドックに関する電子書籍を出版しました。
書籍名は
セルフ・キャリアドック 自己理解から始める意志のあるキャリア構築
~キャリアデザインでワークライフバランスを実現する~
1冊目のつくるキャリアは自己理解をすすめる時に参考になります。
「こんな細かなこと」「この知識とスキルは、他にもできる人はいる」などと考えず、振り返りをすることが重要です。
自分を知ることから、今後のキャリアを考えることになります。
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