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自分を信じて貫くことの難しさ
自分がどう在りたいのかどうしたいのかの意志が欠けていた
だからしゃべりにも迷いがある
スパッと明快に答えられない
意見があっちこっちに右往左往して
結局何が言いたいの?ってなっているのだろう自分でも思う
相手の様子を伺いながら喋ってる自分の姿にイライラする
嫌気がさす
私の意見はコレ
とまっすぐ貫いて発信できるようになりたい
自分を信じること
これがいかに難しいことか
最近実感している
弱さと向き
海の彼方にはもう探さない
この人といても満たされない
ならあの人ならと期待をする
いざあの人と一緒に居たところでこの人と会ってる時と変わらない
今度は別の人ならと彷徨う
もう気づけ
どこへ行っても誰と居ても変わらないんだよ
私自身が変わらないと
私自身が変わらない限り誰をも愛せない
輝いてるものってその人と会っているその瞬間なんだよ
それを感じられずに受け取れずに渇いていくのなんて虚しいね
なにより失礼
過去のトラウマは今と切り離して考えないと前に進めないな
ファンモンとかGReeeeN系の熱い曲が胸に響く〜ってなるくらいに何かに熱中したい
最近気づいたのだけどほんとに自己防衛人生
弱さって2種類あると思う。自分を守るための弱さと人を守るための弱さか
と思ってたら思い込みだった
傷ついたとゆう感情には敏感なのに傷つけたとゆう感情には鈍感
傷ついた という感情。
人間なんてか弱い生き物だから簡単に傷つく。みんなそうだ。自分が傷付けていると思っていなくても知らずに相手を傷つけてしまっていたりもする。
けど 傷つけられた という感情に焦点を当てすぎると痛い目みるとゆうか卑屈になるとゆうか、自分も傷付けてるってことを忘れてしまいがちになる。そうなると、自己中で自分ばかりがかわいそうみたいな悲劇のヒロインが誕生してしまう。
傷つけられた
よかったちゃんと切り取られてた
人間関係不得意は中学の頃から変わらぬまま
私は今思い返せば、小学生、中学生の頃から孤立しがちだった。当時はその現実を受け止めたくなくてそう思わないようにしてきたけど。
中学は小学校のメンバーとほぼ変わらない感じだったから新たに友達を作らずに元々仲の良い子だけとつるんでいた。あまり喋ったことのない子と話すことが苦手で新しい友達を作ることを避けてきた。無意識に。
高校に上がってからも中学で仲の良かった子とばかり一緒にいた。高校から新たにできた