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オーストラリア留学体験記🇦🇺

こんばんは。田代真寛です。
オーストラリアでの学びや気付きをブログにまとめていこうと思います。

空港から到着まで

今日はDay1ということで、色々な出来事がありました。
wineパーティでベロベロになった後にかいたブログなので、支離滅裂な部分があると思いますが許してください😭


成田空港からメルボルンまでは約10時間でしたが、隣に座ってくれたナイスガイのオーストラリア人のおかげであっという間に過ぎていきました。

Jalだと機内でビールが飲めるので、気がついたら夢の中で映画を見る時間もありませんでした。

今回の目的地はアデレードで直通便がなくメルボルンで乗り換えがあったのですが、空港の職員の方は結構塩対応で辛かったです

シドニーやメルボルンなど直通便がある都市へは比較的行きやすいですが、そこから国内線を使うとなると難易度が一気に上がるイメージでした。

メルボルンの夜景


怪しい機内食

到着から夕食まで


案内されたお部屋

アデレード空港に着陸してからは、お迎えの人やホストファミリーがとても親切に対応してくれました。

驚いたこととして日本の8倍の面積を誇るオーストラリアですが、人口としてはたったの2500万人しかおらず、日本の4分の1程度しかいないそうです。

そのためホストファミリーのお家も大変大きくて驚きました。

家族構成が、父・母・兄・妹ということで、家の家族と同じであり、都市の規模感も僕の実家と同じくらいなので、国籍は違っても結構やっていることは同じなんだなと感じる場面が多い1日でした。
(地元のスーパーに車で行ったり、食事中にスマホを使うことを母親が注意するなど)

夕食


ホストマザーおすすめのワイン

夕食はホストファミリーの友人たちもやってきてワインパーティーをやっていました。

正直英語でのコミュニケーションに自信があるとは言い切れないのですが、ワインを飲みながらニコニコしておくことで、ホスタファミリーの友人たちとも仲良くなれました😀

日本でワインを嗜んでおくことが海外生活を充実させる一つの秘訣かもしれません笑

さすが彼らはアングロサクソンということで、日本で見た誰よりもアルコールへの耐性が強いです。


パンにチーズと葡萄をのせたおしゃれなおつまみ

英語表現や事業のアイデアなどもまとめようかと思いましたが、今日はホストファミリーにワインを6杯も飲まされベロベロなのでこの辺りにしておこうと思います。

おやすみなさい😪

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