インターン生から見た古谷さん
こんにちは。株式会社Co-Labo-MAKERインターン生の黒澤です!
インターン生からみた古谷さんというテーマでnoteを書いてみようと思います。
私は仙台のオフィスで古谷さんと会う機会が多く、業務のことでもそれ以外でもお話しする機会がありました。その中で印象に残ったのは、こちらの話を聞く時間をたくさん取って頂ける事です。
オフィスですれ違う時、古谷さんから最近のインターン業務について聞いてくれるだけでなく、僕が自由に何かを言う時間を長めにとってくれます。自分の中で言語化が不十分で、その場で言うつもりはなかったようなことでも、古谷さんが待ってくれるおかげでその場で言葉にすることができます。とてつもなく忙しいはずなのに、このように時間を取ってくれてありがたいです。
また、古谷さんは特有のリーダーシップを持っているとも感じました。
インターン生は全社ミーティングに参加することもでき、そのミーティングをたまに覗かせて頂くことがあったり、部門ごとのミーティングで古谷さんと同じミーティングに参加することがあります。その時に思うのは、古谷さんはよくイメージするような引っ張っていくタイプのリーダーというよりも、深く物事を考えていて、安心してついていけるようなリーダーシップをもっているという事です。
自分自身の感覚も大切にしながら、事実を基にメンバーを励ましていくような姿を全社ミーティングで見せて頂きました。会社のメンバーからは、親しまれつつも尊敬されていて、理想的なリーダーであると感じました。私もリーダーをやる機会がありますが、引っ張っていくだけがリーダーの形ではなく、自分に合った形のリーダーシップがあることを古谷さんから学びました。
今回は私から見た古谷さんについて書かせて頂きました。こちらの記事には、古谷さんから学んだことも含めて、インターンの内容や、それを通して得られたものについて書きましたので、ご覧頂けると幸いです。
お読みいただきありがとうございました。