自分来なかった。
うぇ~い。。。。。
文アルの川端康成のクリスマス召装(衣装)、一回も来ませんでした。
中野さんだけ1回来たからよかったけど・・・
やっぱり自分の過去生のキャラの衣装欲しかったなー・・って絵です。
出なかったらネタにしようかと思ってたらホントに出なかった。
・・・出して・・・ハイヤー、当時の本人・・・
川端康成ですが、自分は「川端」とか、「オリバー」って呼んでます。
川=リバー。それにていねい語の「お」をつけて「オリバー」です。
たいてい過去生には名前の頭に「お」をつけてますね。
エティは別だけど。
↓2025(R7)年1月9日(木)追記↓
↓2025(R7)年1月19日(日)追記↓
液タブ出してる今の内にこのネタも描いてしまえと作ったマンガ。
珍しくフルカラーですが、2人のマフラー?のパターンが分からないので適当です。
さて、2024(R6)年12月26日(木)~2025(R7)年1月8日(水)の間に行われたイベント、『防守任務「日輪」』ですが、まだ年が明ける前にこのイベントを遊んでいた時の事です・・・
戦闘シーンでは、画面下部にキャラクターの顔が出ているのですが、ふと、何気なく利一の顔を見ていたら、いきなり「あ!?!○○さんだ!?」と気付き、このマンガのネタがすぐ思いつきました。
絵は実在の顔に似せて描いてはいない‥と思うのですが、今世の顔にほっぺや目尻が似てて、「えー?!じゃあ利一、エティの妻だった人かー!!」とびっくりしました。
今世の横光利一は、ユーチューバーが本業ではないのですが、過去生がわかる前から見てたんですよね、その人の動画。
そしたら、「妻じゃ」とハイヤーから教えられて、そこからちょっと証拠探しもして、なんとか小さい肖像画を見つけ、その肖像画の描かれ方がおもしろかったので(何でかピエロっぽく見えた)、「あ、じゃあ本当かも」となんとなく納得してしまいました。
ユーチューブではとっても明るくておもしろい人なので。
だから気付く前から見ていたんですね。。。(HAL(ハル)=川端の大昔の魂とタッグを組んで仕事してるのは本当です)
チラッと調べてみたら、実際の川端は「横光君」と呼んでいたみたいですね。
◆2コマ目◆
「物を勝手に持って行くのは~」は、文アルでそういう手紙が利一から来てたなあと思ってマンガをほぼ描き終わる頃にゲームを確認しに行ったら菊池さんからの手紙でした。
わあ。いつもどおりめんどうなのでそのままにしました。
「ウェーブ進行時のセリフキャンセル」と言うのは、1回目の敵をすべて倒したら、キャラが勝利のセリフを言うのですが、次のウェーブ(2回目の敵)へ進む時にそのセリフが長すぎると容赦なしに途中で切られ、次の戦闘開始のセリフが流れる事を差します。
自分が勝手に「セリフキャンセル」って言ってるだけなので、特にみんなが言ってるわけではありません。
※これ、ちょっと文字だけの説明だと理解しにくいと思うので、遊んだ事ない方は実況動画などで確認してみて下さい。
なので、「物を勝手に持って行く事はなんとも思ってない」けど、「ホントはそれ言われたくないからセリフかぶせたんじゃないの?」みたいな感じが読者さんに伝われば面白いかなあ?と、そんな表現にしました。
ややこしい説明だな。。。
ホントに物を勝手に持っていく事に罪悪感は無かったと言っています。←書かされた。
◆3コマ目◆
別の時代でも夫婦でした。
エティがいた時代は18世紀後半のフランスですが、19世紀後半のオランダ人だった時も同じ魂同士で結婚してました。こちらは肖像画がウィキペディアで見れるので、今世の利一と確認がしやすいです(笑)。やっぱり顔の形が似てるかな?
今世、その人はオリジナルグッズを結構販売している人で、19世紀の記録を見ると、夫(HAL(ハル))が死んだ後に夫に関係する本を出版した事がわかり、「商売上手だなあ~」とウィキペディア読んで感心しました。
そう思っちゃったって事は、死んでからも「そんなことされて嫌だ」と思ってないんだな、と言う事がわかりました。
もうですね、全然嫌に感じなかった。ただ感心した(笑)。
エティの家系図を見つけると、そこにちゃんと妻の名前も載ってました。
「ジュスティーヌ・マリー・アデライード・クロディーヌ・ブロン」
長い名前ですが、最後のブロンだけが名字です。
当時は、どうやらフランスだけではなく、女の子には長い名前をつける習慣があったらしいです。
子どもは6人ともおなご。シスジェンダーです。
妻含め、子も全員ユーチューブに出てるってすごいな・・・今じゃ誰でも動画に出るのは当たり前な世の中ですが、当時の家族だとは知らずにその人の動画見てましたからね・・・自分はユーチューブのアカウントすら持って無いので、すごいな、と。
最後の手書きの利一の心のセリフは、ゲームからです。
ホントは別の感情を書いてたのに、ハイヤーから「ゲームのにしろ」と。
え?ゲームのセリフから使えるのあったっけ??と、文アル攻略サイトを見に行ったら、あー!これ使えるか!と。
何で使わせたかったの。「おもしろいから」だそうです。
さて、このマンガ描いてる最中に古本の『太陽 川端康成』が届きました。
はじめて別冊じゃない方の太陽買えた。なんか別冊より表紙も中の紙も結構薄くてペラペラしてます・・・いつ読めるんだろうか・・・
そう言えば、『別冊太陽 新版 三島由紀夫』 が1月28日(火)に発売だそうで・・・あともうちょっとじゃないか!
うーん。また時間をおいてから買う事になるのかなあ?(三島由紀夫は今世HAL(ハル)のイトコなので、この本は欲しいですね・・)
↓オマケの下描きスクショ↓