第3回五反田来たんだ会
4/16(火)夜、第3回目の開催となる五反田会に参加して来ました。お店はモツが名物の「モツ焼き五反田ふじ屋」さん
幹事のとおるさん行きつけの名店です。
第1回目も伺ったのですが、その際はモツ焼きメインでしたので、今回はモツ鍋食べよっか〜って
モツ焼き最高に美味しいから当然ながらモツ鍋も美味しいに決まってます。
18:15集合でしたが、とおるさんは早めに行くつもりとの事で私も18:00に到着し、瓶ビールをいただく。みんなお仕事の時間もあるから割とバラけた集合でした。まあ、18:15って早いもんね。
参加者
とおるさん(幹事ありがとうございます)
駅長(ワイステでお馴染み!)
まきさん(ワイステ助役!)
おかもとさん(いると安心感ある)
かめちゃん(毎日シャン飲みたいよね)
Mayumiちゃん(酒豪姫)
あゆこーさん(ワイン界隈の仏)
さやかさん(可憐な酒飲み、迷子)
米柱(ビール大好き)
天才ななさんは体調不良につき欠席
なんかいないと締まらない感あります。
さやかさんは迷子になってたらしく、最後に登場。無事に着いて良かったです!
みんなメガジョッキ頼み始めるの草
とおるさんは鳥飼という焼酎ロックを4,5杯飲んでましたが、新しいのが来る度に「少なくね??」とか不満気でしたねーー
適正量ってお店によりけりなんだろーけど
このメンツでワインが無いのはなんか不思議だけど、ワインは誰も頼まず…「師範なら頼むだろうね〜」と駅長。確かに。爆死覚悟でどこでもワインをきちんと飲む覚悟が我々には足らんようです。普通に美味しくビールとか飲みたいし。
こちらのテーブルにはハムカツもあったんですが、駅長からは「揚げ物?プ😊」冷笑されました。めちゃくちゃ美味しかったですよ。本当は食べたかったのカナ⁉️
おぢ様の赤い靴問題については、駅長は「自分は履かない(キッパリ)」との事。あと数年して履いてたら笑ってやろうと思います。似合いそうだし。
ふじ屋さんでは沢山食べて飲んで¥6000
大満足です♪が!ワイン飲みたくなるよね〜って事で!
6人でしたが、入れてラッキー!
思ったより明るいお店なんですな
噂のイケメンソムリエはいないらしく残念
以下、KANAI OFFICE JAPANより引用
FLUER DE LOTUS
フルール ド ロテュース「蓮」
ぶどう品種
ピノ・オークセロワ60%、ゲヴュルツトラミネール30%、リースリング10%(年により違っています)
単一ぶどう品種が特徴的なアルザス地方のワインの中で、ともすれば多品種をブレンドしたワインは軽視されがちですが、ジョスメイヤーが造るこのワインは違います。決して売れ残りのブドウ品種をブレンドするのではなく、高品質のブドウを用いて、完成された味わいを求めてこのワインは造られます。
醸造
収穫は全て手作業で行い。圧搾は5-8時間かけて引く圧力でゆっくりと行います。発酵は温度コントロール可能なステンレスタンクで同社野生酵母を使って(何も酵母菌は添加せず自然に任せ)ゆっくりと行い約4週間かけて行います。同社では全てのワインに対して乳酸発酵は行いません。品種毎に醸造は行い、最後にブレンドします。
テースティング・ノート
アジアをイメージしたこのワインの名前は「蓮の花」を意味し、いろいろな料理に合わせられるとても守備範囲の広いワインです。ゲヴュルツトラミネール種の華やかな香りが、香辛料のきいた中華料理やエスニック料理にもよく合います。ピノークセロワはワインにボディーを、ゲヴュルツトラミネールはスパイスとふくよかさを、リースイングは酸と長い余韻をワインに与えます。味わいはクリーンで鋭く切れの良い酸味によく熟した果物のような甘味が溶け込み、余韻に少し感じる苦味が心地よいです。
駅長とまきさんはブルゴーニュ飲んでた。
ワインリストを見る駅長の眼光が鋭かったです。
「やっぱうち安いわ」値付け、そうですよね。
ありがたい限りです…
とおるさんのワインの好みはある種「異端だよね」との話に。確かに分かりにくいかも!
先日のワイステのイベントでも他の人が苦手っぽいオレンジワインをうまい!うまい!言ってたらしいし。今後も観察していきたいですね。
23:30に解散!
予定よりかなり遅くなってしまった。
終電間に合って良かったけど気をつけないとね〜
もう若く無いからさ
エシェゾーさん、グラスであれだけ色々飲めるのはいいですねぇ。近所の方が羨ましい。
次回五反田会も楽しみにしてます。
ご一緒していただきありがとうございました。