「生きのびるための事務」で見つけた将来の現実を公開してみた。

坂口恭平さん著「生きのびるための事務」に感銘を受けた、医療事務員の私。
いっぱいやりたいことがでてきましたよ！

「お金」と「スケジュールの管理」をし、「将来の現実」を作る。
そして、上手くいく方法をひたすら実践していく。
今まで読んできた自己啓発本で一番納得のいく内容で、買ってその日であっという間に読み終わったのを覚えています。

昨日、最新の事務をやってみたのでそれを公開してみようと思います。
ドン！

１０年後　３１歳の私

• ライターとしてご飯を食べている（雑誌やインタビューのお仕事）

• 本を１０冊出版している（エッセイ書きたい）

• 貯金は１０００万円。年収は６００万～８００万。

• ミニマムな生活、少ないものですっきりシンプルな生活をしている

• ポッドキャストでラジオ配信週一でしている（人生相談してみたい）

• 身寄りのない子供をひきとって、下宿をしたい

• 労働やメンタルに関する活動をしたい

• 毎日１時間ジムにいって運動したい

• カフェと本屋を開きたい

• 読書の良さをみんなに広めたい

• 会社を設立して、NPO法人もやりたい

まあなんという自由奔放な夢なんでしょう笑

そのやりたいことを叶えるために、今実際WEBライターの案件を受注したり、本を読んで学んだりしている。

なんだろう、いつか全部かなえてそうな自分がいるんだよ。
人生だいたいなんとかなるし、せっかく生きてるんだから命使い切っちゃおう、と思う。

とりあえず、今のWEBライターの案件が終了したら、次は今までのブログを集めて本を作って、どこかの編集者さんにみてもらおうかなと思っています。

行動しないと、何も変わらない。
それが最近になってやっとわかりました。

上手くいく方法をずっとやってみて、自分が救われたと思ったことを、今度は他の人に伝えて、救われる人を増やせるような自分になりたい。

よし。明日も仕事があるので、寝ます。
頑張るぞ。