学習と身体の反比例関係
主に法律学習をテーマにしたお話ですが、他分野にも共通する点があるかと思います。
司法試験の勉強をするにあたり、大学や外での勉強で大きな負担となるものー基本書や演習書等の量の多さ。
特に私は、1日で複数の法律を勉強する時もあり、また大学の授業にて行われる科目は1日で1科目なわけがないため、基本書、判例集、演習書の持ち歩きの量の多さに日々悩んでおります。
学習するものが増えれば増えるほど、体への負担は大きくなっていきます。まさに比例関係。
基本書だけで大体400、500頁行ったり