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インドの聖者ニサルガダッタ・マハラジ

ニサルガダッタ・マハラジ 言葉
コースのイエスの言葉と全く同じだと感じました


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葛藤をつくり出さない限り、二元性には何の問題もない。争いのない多様性と多彩性は喜びだ。純粋な意識の中には光がある。暖かさには接触が必要だ。存在の統合の上に愛の統合がある。愛が二元性の意味と目的なのだ。
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特にこの文章に心打たれました
私達の二元性の中での学びと目的を示してくれてると感じました

自我が提供し得る体験からはあまりにもかけ離れた種類の体験というものがあり、ひとたびそれを体験するなら、あなたは二度と再びそれを覆い隠したいとは思わなくなる(T4.Ⅲ.5)

奇跡講座上巻/中央アート出版社

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