めめの生い立ち
めめは
一人っ子
甘えたで
大事に育てられた幼少期…
とくに
母方の1番末の孫だったこともあり
おじいちゃんには
大事にされて
可愛がられた。。。
父母は厳しかったけれど、
可愛いがられて育ったという感覚は
あった…。
とくに
お父さん子だっためめ。
父が家から出て行く(離婚)
少し前まで
平凡に
箱入り娘な
一人娘として
育ってきたが
大好きな父が
出ていった頃から
とくに
感情を閉ざして生きていたようで
寂しい〜とか
嫌だ〜とか
わがままと思える感情は
とくに閉じて生きてきた思春期…
離婚についても
父母の
決めたようにしてくれればいいと15歳なりに
大人の答えを出した。
その後
大人(まだ子供のココロ残しながら)として生きて行く中で
いま
思えば
とくに恋愛に対しては
相手の都合のいいように
動いてしまいがちで
本心をみせられないような
ことが
多かったように思う。。。
恋愛だけでなく
のちのち
仕事やプライベートでもその
いわゆる
いい子でいてしまう部分を
脱ぎ捨てられずにいた。
宇宙の法則を知ってから
しばらくたって
お空とお話している感覚があっためめ。
そのお空には
めめを可愛がってくれた
おじいちゃんがいて
いつも
『大丈夫だよ』って
言ってくれているようだった。。。
4歳の時に
お空に還っていった
おじいちゃん
4歳までしか
いなかったのに
守られてるという感覚がしっかりあった。
そのおじいちゃんの
お墓参りに
30年ぶりに行った
3日後に
けんとに出会っている。
けんととの
歳の差
4歳…
けんとも
生まれ変わりかもな。と冗談で言い、
「おじいちゃんに呼ばれ迎えにきました」と言った。。。
あながち
冗談ではないような
そんな出来事の一つ。
大人ぶって
がんばって
生きてきた
思春期のころを
取り戻すかのように
今を生きています。。。