付き合ってください
日常はいつもと変わりなく続いていく中で
けんととのやりとりの毎日で
ジブンのココロの内に気づかされる日々が始まったという感じだった‥
1ヶ月ほどたったころ
言っておきたいことがあるって言われて
まだ
何か聞かされないといけないことがあるのかと
不安な気持ちの中
けんとは
めめに
「付き合ってください」と
言ってくれた。
この言葉が
必要な関係なのかは
わからないけれど
この言葉が
あとあと
お守りみたいに
めめの心を支えてくれた♡
けんとはそれが
わかっていたかのように
真剣に
きちんと
それを伝えてくれた。。。
とても
嬉しかった。
どこまでいっても
不安を考えだすと
とまらなくなるけれど‥
その言葉ひとつで
どれだけ
不安を和らげてもらうことができたか、、、。
改めて
若いころにも
こんなに真剣に
そのことを
伝えてもらったことが
あっただろうか、、
なんとなく
付き合お。って
流れで
お付き合いしてきたような、、
ずいぶん
大人になってからの
ほんとうに
純粋な気持ちでの
恋愛と捉えている。
この時は、まだ
ツインレイとか
そういったことは
思ってなくて
ただ
恋愛として
ドキドキしたり
不安になったり
本当に感情が
揺らされていた。。。