見出し画像

執着と手放し

ツインレイと出会うまでに
いろんな
学びから
思考の方で
手放したら
入るとか
執着はよくないとか
そんな情報は
入っていたけれど

まだまだ
そこにジャッジメントを入れ

特に
ツインレイと出会ってからは
やっぱり
なんとかして
けんとを
手に入れたい
めめのものにしたいと言う
独占欲からなのか
無意識に
執着心がふつふつと
沸いていた。。。

溢れる
執着と独占欲。

けんとは
それを嫌がる人ではなく
むしろ
自然に我慢をせず
それが
ほんとうの気持ちなのなら
出してくれた方が良いという
ココロの広さをもってくれては
いたけれど
というか
その器の広さが
相まって
逆に
この苦しさが
執着から
きていると気づきにくかった、、、。

心地のよい
執着では
なくなっていることに
気づいためめは
いま
すこーしずつ
すこーしずつ

握りしめた手のひらを
ふわっと
ひろげていっています。。。

怖かった
ひろげるのが
こぼれ落ちてしまうのではないかって
思ってた、、、。

でも
そんなことは
なかった。

それは
けんとへの信頼の証だった‥。

振り返ると
けんとは
めめを
信頼して
そばにいてくれたんだ。。。
ということに
気がついた。


いいなと思ったら応援しよう!