会話の3パターン(古事記の学び4)
●ただ聞いて欲しい
●アドバイスが欲しい
●背中を押して欲しい
会話には、上記3パターンがあるそうだ。
これを意識して伝えてみるといい、らしい。
ただ聞いて欲しい時
「聞いて欲しいだけなんだけど、」って話す前につけてみる。
アドバイスが欲しい時
「〇〇なんだけど、いい方法ないかな?」
背中を押して欲しい時
「お願い!応援の言葉が欲しいの!!」
とか、一言添えてみる。
そうすると、いやいや、そうじゃなくてーっていう期待外れの展開にはならない。
人は変えられない。
自分から調整すれば良い、それしかない。
まぁ、そりゃそうなんだけど、人と話しをする時、そんな事考えたことなかった。ただ頭で思ったこと言ってた。で、期待通りの言葉がこないと、そうじゃないのにー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾って怒ってた。それは、人に期待しすぎってことなのか。
会話するって、色々考えて言葉発しないといいコミニュケーション取れないんだな。知らなかった。これからは気をつけようと思う。