回復の兆し
10月からなんかすごいネガティブでモヤモヤがずっとある。なんでなのか考えてるけどわかんない
さきが言うところのバッド入るってやつ
最近の自分はぜんぜん好きじゃない。人のありがたい話にそれどうなの??って思う。素直に受け入れれない
毎日充実してるはずなのにぜんぜん達成感がないのもいや。前は全休の日はダラダラして学校ある日もダラダラして最低限やることやって、あとはずっと何もしない、そんな生活を送ってた。
今はちがう。毎日予定があって時間を作って勉強してる
それなのに達成感を感じないし、充実してると思えない。毎日過ごすたびにどんどんネガティブマインドになっていく
モヤモヤが止まらない。
音楽聞いてると気分が悪くなる。音楽はメッセージ性があるから聞いてると、うぅ…ってなる。
だからいよいよやばいと思って先生に相談しに行った。
人を巻き込む力とは何か
目標に現状どれくらい届いているのかを把握して足りないなら改善する
「その行動で目標が達成できますか?」「目標を達成するにはもっとこうした方がいいのでは?」というのがまきこみ力
良くないのが人にベクトルを向けること「なんで○○やらないの?」「ちゃんとやってよ」みたいな声のかけ方は崩壊に導きます
巻き込む力と自分や人に期待するという話もつながりがある。俺は何事にも期待しないように生きていてる。自分にも人にも期待しない。悪いことではないよね。失敗するのが怖いしハードルを低くすると達成しやすいから。
例えばモリゼミ就活部をやります、2年生何人来てほしいか。俺は4人くらい来てくれれば良いかなと思った。10人と思って5人だと悲しいけど4人だと思って5人だと1人多いから嬉しいってなる
その目標設定の仕方だと緩やかにレベルが下がっていく。しかもハードルの低い目標を達成して、それってどうなの?って言われた。
俺の期待しないという考え方が悪い方に出ている。どうせこの人はやらないから自分でやった方が早いって思考でやっていくと自分でできる範囲でしか進められないから規模が小さくなる。これはよくない
でも適切な声かけをしても動かない人はいるからそういうときは期待しないマインドが役に立つ。目標を高く設定すること、それを達成するために人をまきこむこと、期待しないこと、このバランスがとても難しい
今意識してるのは10Xなる10倍思考。そこそこのラインで目標立ててしまうからそれをかえるために10倍思考を意識してる。
抽象化と具体化の行き来、言語化
人のnoteを読んで自分のnoteを見ると俺はちゃんと振り返れているんだろうか?と不安になる。
さすけとかさきのnote読んでると深く考えてるなと思う。俺は浅い気がする
先生がたまに〇〇さんのこのnoteいいですねってみんなに共有する時があるんだけど、俺はそれに選ばれたことがたぶん一度もない笑
別にそこに選ばれるために書いてるわけじゃない。最近はネガティブ思考だったから気になっただけでnote書くコンセプトはブレてない。
将来の自分がおもしろいと思ってほしいし今の自分の考えを知ってほしいから書いてる。でも振り返りがメインなところもあるし、ゼミとかインターンの話は特にそう。ちゃんと振り返れてるのか、言語化できてるのか不安だった
先生的にはできてないことはないと思うよって感じだった。具体化はできるけど、抽象化が苦手なんやろうねって
研究とビジネスの良い関係は?って抽象的な問いには割とすぐ答えれる。教科書と教授と学生の関係みたいな感じで
過去のnote振り返ると物事が上手くできた時とできなかった時で共通点がある。そこを探してみて、こういう状況だと上手くいってこういう状況だと上手くいかないっていうのを知ってみるのもアリ
これも1つの抽象化。
具体→抽象ができるようになりたい
言語化ができると具体⇔抽象につながると思う。言語化が得意になるには本を読むこと。読むことは書くことにつながるから本を読むのがいいらしい
言語化が上手な人が使ってる言葉で自分にも当てはまるならそれを使ってもいい。言語化が上手い人の言葉に触れるための本。
別に本じゃなくてもいいらしくて、上手な人と話してそれでインプットしてもよいよ
それでオススメの本を3つ借りた。どれから読もうか悩む。最近時間なさすぎてやばいなら年内に1冊読み終わたい
読み終わったら1冊ずつこっそり返しに行こう
大谷翔平式マンダラート
今の採用プロジェクトで自分は役に立ってないんじゃないかと思うことがある。
自己分析だけど、けっこう案は出す方だと思う。SNSやろうとか、ゼミ以外で集まろうなどなど、それで実際行動もおこしてる
それは良いことだと思う。でも具体的な話になった時にすごい量産型というかその他1人感がある気がしてた。
取り組んでるものが大きくて、正解があるわけじゃないから難しさを感じてる。だから役立ってなくね?って不安になるのかも
それの対策として、大谷翔平式マンダラートを使うと良いらしい。目標を明確にして、毎回の活動が目標に近づいていってるかどうかを考えれば、良し悪しがわかりやすい
やから目標とそのために必要な行動を記していって、近づいてるかどうかで判断する。できたら継続だしできてないなら改善していけばいい
俺のゼミ採用プロジェクトの目標は「21世紀を代表するゼミの基盤作る」
21世紀を代表するゼミってなに?って聞かれるとわかんない
その基盤とは、みんなが経験学習サイクルを回す、やりたいと思ったことを実行できて周りがそれを応援できるってということ。
そういう人が集まるにはどうすればいいのか、どうしたらそういう人になるのかをまた考える。今はわかんないから考え中
どうしたらそれが達成できるかを考えるための大谷翔平式マンダラート。達成したいことを真ん中に置いてその周りにすべきとを書く。それを繰り返す。
こういうのをやっていくと具体⇔抽象も上手になっていく。やっていこうと思う
先生と話して、疑問だったりモヤモヤだったりが解明できた。メンタルも回復の兆しが見えた
バッド入るとこんな話先生にしていいのか?って不安になる。いつもはそんなの考えないけど
先生はぜんぜん話していいよって言ってくれた。ゼミ生が悩んだ状態でいて目標設定とか意識が下がるとゼミのレベルも下がっちゃうからね。
やけんこんな話していいの?とかはぜんぜん思わなくて大丈夫そう。ぜんぜんよかよって言ってくれたからあんしん
これから忙しい日が続くけど心身ともに健康でいたい。てかそれが1番大事
そのためにも溜め込まないようにしないといけない
おわり
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