サイバーエージェント社員から重度のいじめを受けた話-2-
こんにちは。ご訪問をいただきましてありがとうございます。
-1-では、内部告発と暴露の違いについてお伝えをしました。
ネタバレ注意↓
例えば、梨泰院クラスは大変ブームになりましたが、ラストは不正をしていた会社が内部告発者によって不正が暴かれてハッピーエンドというお話です。
サイバーエージェント社員は梨泰院クラスを見たことがないのか、もしくは共感できるのか、と思いたくなる程、梨泰院クラスに出てくる長家に似ています。
ある程度会社の規模が大きく、不正をうまく隠蔽しようとした人を出世させるなどです(証拠あります)
いじめをした人を出世させるような会社を決して良い会社とは思えません。また、同じように見て見ぬ振りをした人達も同罪でしょう。
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大人になったからといっていじめに打たれ強くなるかといえばそうではありません。いじめとは大人でも子供でも、やわらかで繊細な心を傷つけ、一生を潰せてしまうものです。
noteのように心の吐露ができる場所があることに感謝をしますが、決してそれだけで洗い流せるような単純なものでもありません。
こうした情報は、転職サイトなどの情報欄に書き込んでも消されてしまいます。ジャニーズ問題ではありませんが、情報のコントロールはネット上では容易にできてしまうのです。また、実際に圧力をかけることもあるでしょう。
私はこれから世の中のあらゆるいじめをなくしていこうと思い、noteを書くことにしました。
ハラスメントという言葉は乱用され過ぎていて少々重みを失っている言葉のような気がします。いじめがフランスで刑事罰になっているように、日本でのいじめも重罪にするべきでしょう。
続きます。
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一連の事件が解決し、被害がなくなれば記事は消します。
こういった記事を書くこともリスクがあることは承知していますが、それでも命が大切なので、生きるために書いています。
◆いじめは放置すると死や殺人事件になり、危険です。