いじめ受けすぎて、「ヘルプマーク」つけながら毎日生活している話
今回もサイバーエージェントグループ社員から受けたいじめ・不正行為に関するお話をします。重たい話もあるので、読みたくない方は読まないてでください。
最初はすぐにおさまるだろうと思って、おさまるのを待っていたら、どんどんエスカレートし、しまいには動けなくなるようになりました。
今ではあまり外に出れることはないのですが、外に出て倒れ込んでしまうこともあるため、ヘルプマークはかかせません。
最近普及してきていますが、これをつけている人を見かけたら障害や重症な病気など、目に見えない何かを抱えた人だと理解し、優しく手助けをしてあげましょう。
最近では、大人のいじめに関する防止を考える動きも少しずつではありますが、出てきました。大人のいじめは子供のいじめと問題点が違うことを多く、私も賛同させてもらいました。
そして、今日も何度も何度も「やめてください」と強く思いました。
本当にやめてください。
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一連の事件が解決し、被害がなくなれば記事は消します。
こういった記事を書くこともリスクがあることは承知していますが、それでも命が大切なので、生きるために書いています。
◆いじめは放置すると死や殺人事件になり、危険です。