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12/8 陽で満ち足りた人間になりたい

1日中家でごろりごろり。
窓から差し込む光で暖を取り、未来について考える。「面白くって素敵な人。」それが目指す人間像。隣に居る人を笑顔にできて、私と居る間はマイナスなことのイメージも思い浮かばない。それくらいに陽で満ち足りた存在。まだまだ到底及ばない。そのためにも、言葉は大切にしたい。
だけど、25年という歳月がそれを難しくする。思考の回路を経由せず言葉を発する醜悪な喉笛に、脳みそ様はご立腹。もっと話す言葉は選びたい、文章のように推敲したい。おしとやかで、素敵で、奥ゆかしさのある言葉で生きていきたい。それも練習だ。そういう言葉、間合いで話せる相手を見つけて、長く時間を共にするのがいいだろう。とりあえず、反射で合いの手を入れる癖を抑えよう。間は恐れるものじゃない。
いつか喉笛と脳みそが、ひとつになれる日が来るといいなぁ。

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