あなたの「大好きよ」の声を僕は忘れないだろう 実家の2階 兄弟3人で使ってるあの部屋で言われたな あの日僕は夢をあなたに語っていたな こうなりたいと思っている こうなりたいんだと思いの丈を出てくる言葉のままに ひたすらぶつけていた 最後まで聞いてくれて 意見も言ってくれたっけな 最後は応援もしてくれたし 俺のこと好きやろって何故か聞いていて 今あの瞬間を思い出したら自然と涙が出る。
今日は妹の文化祭でした。 妹が作った、飴細工の精巧さが素人の僕が見ても分かるほどでした。 どれほど時間を掛けて頑張ったんだろうなと考えて見ていました、 そんな妹が学校の代表で明日東京のコンクールにケーキを作って出します。 そのケーキが飴細工よりも細かくこれが、食べるケーキではなく、作品として作られたケーキかと感じたと同じく、どれだけ頑張ったんだろうと想像して妹が誇らしいと思うそんな兄です。 あのケーキはコンクールの入賞は間違いないですね!!