全てを知りたいという欲求がある。
ちゃんとさ、自分を大切にしてくれるところに行くんだよ。人間関係も、会社も。それ以外のとこからは逃げな。誰も責めないからね。
エゴグラムはU字型でおしんタイプらしい。滅私奉公型なんだってさ。歴代彼氏に弁当せがまれたことありますよ、ええ。しかもホイホイ作ったからね。あーあ。その反動か、最近は生産性に対して懐疑的な思いを抱いている。仕事も恋人も、私を大切にしないところばかりに行ってたからな〜。やめたけど。
人間、「オイコラてめー」と「うわ〜優しいね!」が交互に来る
おいの場合は短歌かバイオリンか手芸やな…
一人暮らしでもどっかの集まりに顔出すとかしたらけっこう楽しく暮らせる気がする。職場と家+趣味の集まり。
これは素朴な疑問なのだが、他人と話したら快と不快が同時に来て、これは相殺なのでは?一人だと安定したほっこり感があって、幸福感マシマシなのだが…いやでもこれは他人と話しているから安定しているのか?ずっと一人だとやっぱキツいかな?どうなんだろう…
生産性、と呼ばれる行為をなるべくしたくないんだよな。日だまりで眠る猫のようなレベルの生産性がしたい。だから子ども産むとかもキツみがある。たぶん私、子ども産んでも楽しくないと思う。どうなんだろうな。う〜ん…その時になってみないと分からん…好きな人との子どもを産みたい!って異次元的な発想だと思う。なんで???なんでそんなの生産したいんだ???いらんやろ別に…っていう私は自己愛が低いのか、あるいは根本的に恋を知らない人間なのか…いやBLは好きですけど…。恋に恋してはいるが、現実の恋
まぁだから現実的思考はほぼできないんだけど(回避することで事なきを得てきた)、何かこの世にまだなかった謎の飛躍とかは得意分野なんだおね〜
たぶんFiとNiとTiがミックストゥギャザーしてえらいことになってる。でもたぶん、それは独創性として短歌では有利に働く。そうにちがいない。
有名私大出たけど、私は勉強以外はかなり阿呆めな人間だと自負している。多分めちゃめちゃ考えるのが下手。合理的に考えるとかよく分からん。分かるのは触ったらアカンものだけ。まぁそれさえ分かっていたら平穏に生きていける気はするな…。
陽の陽キャ…明るく分け隔てない人 陰の陽キャ…ヤンキー 陽の陰キャ…平和主義のオタク・静かな人 陰の陰キャ…孤立していて敵愾心むき出しの人
sj…大人 sp…カオス nf…夢見がち nt…有能
というわけで、短歌を詠む際に気をつけていることを書いてみます。 ①事実と解釈は分ける ここをちゃんとしないと、混乱した作品になる。というか、子供っぽい感じになると思うので。あと、できるだけ事実のみを入れるようにしてます。そっちのがかっこいいので(?)。いくら事実のみでも、その事実は当人が主観的に捉えた事実なので、その人のオリジナリティが出ると思う。 ②一般に否定されている出来事や事象を肯定する 逆張りじゃないよ!例えば、敵を憎むところを「愛せ」とか(急な聖書)。なんかそう
内実が伴っていることが大事。
なんというか、10代前半に出会ったものがずっと大事だな〜と思いました。