自己紹介
はじめまして。木と申します。
私は生まれも育ちも、地方の田舎で、家の前には畑が広がっています。
「6人兄弟の末っ子」という家族構成を持ち、小さい頃はわがままで自由奔放で、自分に対して根拠のない自信を持っていました。
タイムカプセルの手紙には、「わたしなら当然そうなってるよね~!」的なことが書かれており、なんとく恥ずかしくて誰にも見せれませんでした。笑
タイムカプセルの手紙を書いた当時の私(小学六年生)が、そこから何を経験して、今、どんな人間になったのかをゆる~く書いていこうかなと思います。
写真アルバムの言葉バージョンみたいな感じですね。
どんな人が見つけて読んでくださるのか、わかりませんが、なにか共感してくださる部分があると嬉しいです。