私の気持ちを 誰かがわかると言おうと あなたは私ではないから 本当にわかることなどない 誰かと触れ合えず 深いところ繋がっているなど 私の全ては引き出しの中にある 血のついたシャツも あの人の本も やりたくない参考書も 流し読みされるくらいなら ここで終わる
布団を上げるのが、とても好きです 最近まで、布団を上げることをやらずに寝続けていたのですが、それだと水気が溜まって布団がどんどんペシャンコになっちゃうそうなのです 布団をいざあげてみると、それがわかります 少々暖かい湿った空気が、畳の底からやってくる 今、上がった布団に背中をつけ、膝をさんかくに曲げて日記を書いていますが、布団に寝そべってやるのとは、大違いだと思いました 布団の下に畳があって、布団の横に扇風機があって、その他大勢が布団周りを囲んでいて、しかし寝る時にそれ
私が人とたくさん話すうちに、そんなにみんな自由じゃないことがわかって、それが私に伝播してくるのがとても大変です 人のこと、本当はどう思っているかとかはわからないです ただ、ずっと一緒にいてもいいな〜って思えない 初対面の人と、たくさん話していると、疲れてきてしまうんですね きっと自分を否定し続ける行動だからです 自由になり続けることより、価値観に沿った行動を優先してしまう これがしんどくて、どうでもいいな〜ってほっとく行動 自分の方向 それがわからなくなるうちに迷ってく
今日は梅田地下街に出かけました 無印のカフェでご飯を食べたり、買い物をたくさんしました そのあとは、阪急の服のアート?を見た 僕はそれを見て感動した これが一番大きなことでした 私は以前までアートを見て動かされているようなそうでないような、不思議な感覚だったのですが、今回はしっかりと驚きがあったんですね 私は感覚というものを削っていたのではと思います 数々の教育の中で、感じてはいけないことや思ってはいけないことが増えちゃって、心の中で何も思わなくなってく それが嫌で、何
節分。厄除けのしるこを食べました 作るのが怖いです。 自分が持ってる技術を何かのために使おうとしてた頃よりは不安はないけれど、未知なるものか、知っているけれど目を背けてきたものへの対面が、今日の私の制作 技術とモチーフだけでやってた時は、街を作る、どんな?とか、作った!眺めながら次に作るものを考えよう!と楽に注文をこなしていた 注文というか、自分の理想だったわけだけど、とかくそのサイクルでやっていけていた このサイクルのいいところは、褒めてくれる人が多ければ多いほどこ
未来の大型商業施設を観光するマップです。 すみません作品を見る前に与太話をさせてください!私はこの作品を作成中、USJを訪れたのですが、そこで一つ、感動したものがあったのです。ハリーポッターのエリアの入り口にあった「車」です。 事故車でした。私がそれを見て感動した理由は、それを見て、ハリーポッター映画シリーズに登場する車のストーリーが浮かんだことです。当たり前のことではあるのですが...その車は本当にそこで事故を起こしたわけではなく、USJがそこに装飾品として置くため作った