A,Ryoo

コンテンツをしっかりと味わうのが好きです。文章が拙いので直していきたい!

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最近の記事

LINE等のデジタルコミュニケーションは必ず話す理由が必要になる。わざわざ連絡を取るというアクションをとるのだから。 直接話すダイレクトなコミュニケーションは理由が必要ではない。黙っているだけでもコミュニケーションになる。 コミュニケーションは本来もっとハードルが低いものだよな。

    • 人と関わることがめんどくさいと思っていたフリーレンが、人と関わろうと思う契機となったこのシーン。 現代は、個人の時間がとても楽しくなったのと同時に人と関わることがめんどくさくなった。 そんな現代人とフリーレンが重なり、このシーンは、現代人の50年後を見ているようだ。

      • 葬送のフリーレンを見た感想

        人々の不器用さと孤独。タイパを求める社会では、個人の時間が人といるときよりも楽しく感じて、人と話すときにエンタメ性、などの”理由”を求めてしまう。しかし現代人はどこか抱えている。孤独感を。しかし人間は不器用なもの。(賢いエルフですら不器用なんだから。)孤独感を解消しようと、してもなかなか厳しい。 フリーレンが流行った理由として、理由なき無駄に満ちたコミュニケーション。それは短い時間におけるエンタメ性、有効性、はほとんどない、タイパとは対極にあるもの。それを感じたから流行った

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