高田裕子(NPO法人色彩生涯教育協会)
夢なし20年間から自分と向き合い、生まれた役割と使命を明確にしてきた、元OL“資金ゼロ”ノーリスクプチリターンの自己実現法。
似合う色を纏うと、内面がより一層引き立ち、個が引き立ちます。個が引き立つと、自信が生まれ人と比べなくなり自己を認めれるようになり行動や発言が、前向きになります。色彩人類学の目指すところです。
子どもの自尊感情をはぐくみ未来へ羽ばたく勇気づけを日本全国・世界の小学生、中学生、高校生へ提供しています。 色の学びでEQを育てる!社会貢献できる人材育成!学校教育、教員研修を開催
NPO法人色彩生涯教育協会では、「人の似合う色を見つける=パーソナルカラー診断」を日本全国・世界各地のサロンで実施しております。 是非、各サロンにお問い合わせください。 さて、似合う色(パーソナルカラー)を生活の中で即!実践できる1つが、クローゼットの洋服達の【色の整理整頓】です。 皆さんはご自身のクローゼットの中に、 お洋服が何着あって、何色を持っているか、 頭の中で把握していますか? 【人が把握できる洋服の数は100着】と言われています。人には“好み”がありますから
色は、なんにでもついているからこそ、 学ぶ側の「目的が何か?」により、学ぶコトが変わってきます。グラフィックデザインやWEBデザインの方なら、RGBとCMYKの学び、インテリアの方ならインテリアスタイルと配色イメージや照明の色温度や照度の知識が必要です。もしも、主婦の方なら日常のお食事のコーディネイト、一般女性ならファッションやメイクに色を活かしたいと思われるかも知れません。 色はなんでもついているが「目的」が大切になる そこでNPO法人CLE協会では、あなたの「学ぶ目
家庭科教員のための【色彩】学習指導を、 君津地方教育研究会技術・家庭科研修会にて、 講習をさせて頂きました。 NPO法人色彩生涯教育協会では、色の知識を教育現場で活用するための活動を行なっております。 家庭科は、“衣食住”を子どもたちに教えます。それは、人生。生き方、暮らし方を教えてるのです。なんて素晴らしい役割なのでしょうか! 他の教科では教えれない、人生を家庭科で伝えられるのです。 正しい知識も大切ですが、視覚的に惹きつける楽しい授業、暮らしや生き方に関わる授