【感染者のつぶやき6】ワクチン打とう
ホリエモンが「ワクチンを打って急速に元の世界に戻そうとしている流れ」ということを、ビジネスチャンスの文脈でNewsPicksで言っていた。さすが。
日本も欧米に遅れてワクチン接種を加速している。この動きによって、感染者の数値を減らして、オリンピックもやろう！ということだ。１回打つと5000円くれるらしい。打つ方の話。
陰謀論はもともと好きで、いろんな説をここでも語ってきた。しかしワクチンについてはたとえ裏に陰謀論があったとしても、効く効かないはともかく、歓迎したい。誰かが陰謀論的に仕掛けたとしても、その影響度の大きさを見誤ったのかもしれないし、「困難からの復活」を演出したかったのかもしれないし、いろいろ想像していると面白い。
啓蒙活動をする義理はない。むしろかかって良い迷惑だとも思う。それでも、皆さまに私と同じような苦労をしてほしくない。もしワクチンを打っていたならかからなかったと思うと、悔しい。あの苦しみの時間を返してもらえるなら返して欲しい。
政府がワクチンを打ってしまうことを加速していることは、大歓迎だ。流れが来ているときに、その流れにしっかり乗るのは日本人の得意なところではないか。副反応で死ぬかも？まずは死にません。mRNAワクチンは人工的過ぎる？然り。変異種には効かない？そうかも。ファイザーじゃないといやだ？はいはい。そんなの関係ねぇ！さっさと打て！という全体主義が、今は有効に働くと思う。子宮頸がんワクチンも、はたまた子供に打つワクチンもいろいろな批判がある。今回も、例えば大手新聞あたりが「ワクチン接種で男性死亡 副反応ひどく初期対応に遅れ」などと書き立てるかもしれない。これをやめないと。さっさと打ち切る。欧米は、マスコミも協力的なようだ。ニューヨークフィルの野外コンサートに、私もいきたいと思った。日本は、、、
皆さま、ワクチン受けましょう。
（追記）ほらやっぱり
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