HIFUに行ってきた
喪女、美容クリニックへ行く
何個目かの記事(記事の名前の付け方の頭が悪いのだ)で「強制的に容姿を変えることが喪女としての停滞を打破するきっかけになるかも」みたいなことを書いた。その関連記事ということで一つ。
タイトルには上掲のように書いたが、実はカウセも含め何度か行ってはいる。効果の無かった脱毛でも行ってはいたし、T×Bのカウンセラーさんには随分お世話になった(がTC×ではあまり施術してない)。だから慣れてはいるんだけど、その割に常に美容クリニックの客とは思えない姿をしている。
クリニックもいろいろだけど、そこは基本的に客同士の動線がかぶらないようになっていた。その分結構待たされた。でも喪女的にはありがたい。その場から浮かないからね!
施術はピンポイントのHIFUで、とにかくクマが終わっているので目の下重点でお願いした感じ。直前に「眼の周りへのHIFU施術による視神経への損傷…急性白内障…」みたいな記事を読んでいたので怖くて怖くて、「ショットは浅めにお願いします…」「瞼にはしなくていいです…」みたいなクソ注文をつけてしまう臆病な喪女。注文は聞いてくれるプロ(ナース)。お医者さんは問診と称して一瞬来るだけ。
いまのところ目はちゃんと見えているし、打った個所もじわっと違和感はあるけどそんなに変な感じはない。明日の午前の習い事(運動)はキャンセルしちゃったけど、全然行ってもよかったかもしれない。きつい揉みほぐしでも行った時の方がよっぽど後に響く。
肝心のクマだけど…たしかに気持ちマシになったような気が、する…?いまのところは皮膚が硬くなって、その分弛まなくなったような感じだ。でも影は相変わらずくっきり出ている。このあとどうなるんだろう。でも、以前からあった目の下の痙攣する感覚がさっきからないのは良い予感がする。
美容クリニックでいただいたありがたい御指摘
・クマ取り手術のカウセもう行ったんですか?!いきなり切るよりやれることありますからね!探していきましょう!
(カウセ担当のナースさん。地道なメンテの努力を初手から放棄しがちな喪女に対しド正論)
・混合肌ですかね?多分混合肌だと思いますよ
(施術担当のナースさん。30を目前にして自分の肌タイプが今まで判別できていなかった喪女)
・ピーリング石鹸でもいいんですけど、時々はクリニックでピーリングすればだいぶ変わると思いますよ。全然薬のパワーが違うので
(施術担当のナースさん。現にクリニックに来ているにもかかわらずクリニックに定期的に通う発想のない喪女)
・でもクマはオペが第一選択肢ですね、私も結局やりました
(施術担当のナースさん。結局手術が一番なのか…)
以上、特にオチのない記録でした。
恩返しのためにピーリング通おうかな、TC×に…
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