#14 くららのワーホリ日記_オーストラリアの生理用品下調べ
こんばんは、くららです。
最近眠くて眠くて全然やる気が起きなくて困っていたんですが、生理でした。
海外生活で困るだろうなと思ったのがこの「生理」
全女子が月イチで向き合わざるを得ない強制イベント。
昔ほどではないけれどなかなかに辛いんですよね。
ワーホリ経験した友達曰く、「タンポンは持ってったほーがいいよ」ってアドバイスをもらったので、私は日本からタンポンを持っていくことにしました。
オーストラリアではタンポンはあるらしけれど、アプリケーターがないらしい。
そんなわけで、今日はオーストラリアの生理用品について下調べしたものをnoteにまとめてみることにします。
オーストラリアの生理事情
生理用品の種類について
▪︎生理用品は主に3種類
・ナプキン … Pads/Sanitaly Pads
・タンポン … Tanpons
・月経カップ … Menstrual cup
他にも吸水ショーツなどもあるそう。日本と特別変わるイメージはなさそう。
▪︎その他の生理用品
・おりものシート … Panty Liner
・生理用ショーツ … Piriod underwear
・生理痛の痛み止め薬 … Pain reliver
ナプキン
羽付は「With Wings」羽なしは「Without Wings」
羽付ナプキンのメリットはショーツからづれないことだと思うんですが、ここ最近ナプキンを使うなら羽なしを選んでいます。
羽をしまうところの粘着がうまく剥がれなかったり、へんにくっついたりしちゃって不便だなと思ってやめました。
オーストラリアでも羽なし・羽付どちらも売ってるみたいなので安心だ〜
オーガニック大国でもあるので、お気に入りのナプキンを探してみるとします。
タンポン
これも問題なく売っているらしい。
けれど、日本人女性のサイズと海外のサイズって大丈夫なのかな…って思う。
身体の作りが違うから、勝手に大きいんじゃないかと思っているので行ってみたら検証してみたい。
それから、日本のようにアプリケーターがついてないみたいなので、挿入するのに苦労するらしい。
あれがあって衛生的かつ簡単にタンポンって変えられると思っていたんだけれど、オージーの人って自分で突っ込んだ後の手どうしているんだろう…
血まみれになったり、服についたりしちゃわないんかな。
捨て方について
調べていてショックだったのが、家庭には日本のようなサニタリー用のゴミ箱がないらしい。
だから直接ゴミ箱に捨てるみたいなんだけれど、黒いサニタリー用のゴミ袋もないってこと…だよね??
今の所ホームステイをする予定はないけれど、シェアハウスで暮らす時なんかは気をつけるようにしとこう。
ちなみに、公共の場(レストランや公衆トイレ)とかにはサニタリーボックスがあるとのこと。安心。
でも日本よりトイレ汚いって聞くから…ちょっと不安も残ります。笑
売ってる場所
スーパーか薬局が主流
コンビニにも売っているみたいだけど、種類は少ないみたい。
また、アプリケーター付きのタンポンを買うなら薬局しか売ってないみたいなことが書いてあったので、自分が買うなら薬局で買おうかなと思います。
私が日本からもってく生理用品
現地で買えることも調べてわかったけれど、高い事も知ってるし、生活に慣れるまでの間は生理中くらい使い慣れたものを使いたいなと思ったので持っていくことにしました。
荷物にはなって嵩張るけれど、3ヶ月分くらいは持参します。
ただ現地のものも試してみたいので、後日レポしようかなと思います。
おすすめあったら教えてください🐨
いよいよ一週間に迫ってきたのに、まだレジュメできてないんですよね。
言い訳なんですけど、生理で余計にやる気が出なくて。※眠気がすごくて
そんなこと言ってても苦労するのは自分なので、明日は痛み止め飲んで日中頑張って向き合おうと思います。
今日も読んでくださってありがとうございました。Love ya.