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支援員は何もしなくていい

今年度をスタートさせるにあたり、支援員の"数"が足りなかった、筆者の放課後児童クラブ。

3月に自治体職員が"数あわせ"のために、かき集めてきました。

その人達が教えてくれます。

「何もしなくていいから、学童へ」と言われたと。

そんなことあるのかと思ったと。

はい、そんなことあるわけないじゃないですか。

育成支援ですよ。

本当に、ふざけるなと思いますよ。


土曜日についても、「支援員は施設管理者の代わり」とか「ちょっと困った時に相談できる大人でいい」とか。

発達障がいの支援が必要な子どもも利用するのに。

何年も、学童保育はそうじゃないと言っているのに。

もう、最悪だ。

こんな自治体に未来はない。断言してやる。

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