現場管理で建築士は何を見ているのか:躯体編 2 クラシック一級建築士建築士事務所 2024年9月8日 22:35 金物の種類や位置はもちろん、金物は緩む前提でネジ山がどれほど出ているかも確認します。ネジ山がほとんど出ていない施工は要注意です。 筋交の金物とホールダウンが干渉していないかも確認。ホールダウンは基礎工事の段階で12.5ミリ横にずらしているので、そこも再確認。筋交の金物ビスの位置や筋交に割れがないかかなども確認します。 #建築士 #湘南移住 #湘南暮らし #現場管理 2 よろしければサポートをよろしくお願いします!クラシック一級建築士事務所 サポート