このnoteについて
一部を除き、多くの記事を下書き(非公開)にさせていただきました。
理由としては、私の中でやりたいことが出来、ゾーニングをしたいと思ったからです。「私」についての話は、どこか別の場所で「私」が書いているかもしれません。
この場所ではあくまで、1オタクとして、好きな作品やキャラクター、声優さん、あるいは"コンテンツに対する様々な思考のみ"に限定して書いていきたいと思います。
今までもそんなに多く更新していた訳ではありませんが、好きなものに対しても書いていきたいことがまだまだあるので、少しずつ書いていきたい気持ちです。
ここで公開していた文章を、まるまるそのまま、別の「私」が書くことはないと思いますが、なんだか見覚えのあるエピソードだな……?と思ったら、それは私かもしれません。
それを読んでみて、興味を持っていただけて、これからも楽しみにしていただけるのでしたら、その「私」のこともフォローしてくださると嬉しいです。
つまり、ここは完全にTwitterの延長線になったわけです!ヤッタネ!!
砕けた口調で、限界を迎えたオタクの様を、隠すことなく綴ろうと思います。
どうぞよろしくお願いします。