近藤千園/『あたり前を超えて未来を創る』変革クリエーター
「自走するチーム」とはについて本質的に問いながら、「チームづくり」のヒントを投稿
C.K.コンサルティング&コーチングは 2007年7月7日にスタートし、本日で15年を迎えました! 関わった全ての皆さまから、様々な刺激、影響、ご指導をいただきながら 今日があると強く思っております。 始まりは埼玉で首都圏中心に地方物産品のマーケティング、中国進出のアドバイザー、 コーチング・研修事業からの歩み。 その後、ワークライフバランス、働き方改革、 あたり前を超えて未来を創る 組織変革コンサルタントとして、 のべ6,000人を超える人と企業の成長、変化
本日(8/23(火)19:00~)FBライブ! 【チームが生まれ変わる 組織づくり】 FBライブのスペシャリスト☆MOMOさんと ★チームが生まれ変わるきっかけは「バランス」の見直し! など、 チームリーダー育成のヒントを伝えます♪ https://www.facebook.com/ckcc2007
私にとって「働く」ことは、「キャリアウーマン」というよりは、 「人生=働くことが自然」というイメージに近い。 幼い頃から、社長業をセミリタイアした先代と一緒に暮らしていた事も 大きく影響しているのだろう。 小さい頃は新聞や雑誌で「仕事をしながら働く」という記事があると目に留まったことを 今でも覚えている。 一番古い記憶は、照明デザイナーの石井幹子さんの子育てと仕事の新聞記事。 大学時代も、勉強よりも熱心にバイトに励み、 時給の仕事よりも、プロジェクト単位で引き受ける仕
神田昌典氏の著書、お気に入りの2冊。 2012年出版、「2022--これから10年、活躍できる人の条件」 2022年出版、「未来実現マーケティング」 ~なぜ、神田昌典氏の10年前の書籍を手に取ったのか?~ また、私の好きな視点に、楠木健氏が推奨する下記がある。 <楠木建氏「逆・タイムマシン経営」の考え方> 企業の競争優位戦略を研究してきた一橋ビジネススクールの楠木建教授。 「逆・タイムマシン経営論」について、下記のように説明している。 過去は確定している事実であ
「こうじゃなきゃ」を手放すの苦手です… という声をいただき、 自分との関わり、チームの関わりの中でどんな事ができるかをお伝えしました!
会議や話し合いの流れや決定は、声の大きい人に引っ張られてませんか? 声が小さくてもしっかり考えている人の意見を反映することで、新しい視点が得られるかもしれません!
ちょっとした工夫で、その後の話し合いの精度が変わります!ぜひお試しあれ!
チームづくりスタート時、始めてしまってからボタンの掛け違いにならないために、ぜひ!
「チームをより良くしたい」小さなチーム、「やりたい事をやり続けたい」個人でも当てはまる内容です!
◆組織にこのような状況はありませんか? ・建設的で風通しのいい対話がない ・メンバーのやる気が上がっていない ・個人や組織のパフォーマンスが低下している ・ハラスメントが横行している ・イノベーションが起きない 様々な組織課題の出発点は、そこに集う個人個人が、 どんな「あり方」でその集団に関わっているかです。 「あり方」というと漠然としていますが、 例えば、今回クライアント先で取り上げたテーマ 「アンコンシャス・バイヤス」。 無意識の思い込み。 正体は『自己防衛心』
長期間で社内の人財育成に携わっていると思うのは、 人の成長、変化は一律でなく、 その人それぞれのタイミングがある、ということ。 昨年成長の勢いがある人が、今年も同じであるとは限らず。 一方、数年来、自分やチームの成長にあまり関心がなかった人が 急にイキイキと成長し始めることもある。 男女で分けるのは好きではないが、 家庭内の家事育児分担の多い女性は、 子供の受験が終わり落ち着いたら、 急に自分や仕事へのアクセル全開になる人も多く見てきた。 変わりたいのに変われてい
以前、研修をやっていて遭遇した現実。 研修参加者が、研修をきっかけに本来のやる気が取り戻しました。 やる気になって現業に戻ると、 今まで通りの相手として接する同僚、上司がいます。 やる気のある発言を茶化したり・・・ どうせやっても何も変わらない、と足を引っ張ったり・・・ そのような環境に身を置き続けると、 次第にやる気が出なくなったり、前の姿に戻ってしまう。 せっかくの成長、変化の芽が育まれない。。。 このように、 誰も悪気はないのに、もったいない結果。 あなたの
自分の人生、自分で切り拓こうという意思がないと切り拓けない。 けれど、自分だけで切り拓けた訳ではなく、 誰かの一言が、人生の濃い一本道となったりする。
起業塾では、 ここがないとビジネスが始まず「あたり前の」出発点。 企業内でも、 職場の個人としてキャリアビジョンを描く際、 価値観と向き合うのは「あたり前」。 組織経営においても、 経営者、幹部社員が、 自身の理念の大切さを、捉え直してみることは 「あたり前」に大事では。
私達にご相談いただくチームは 仲は良いのだけど・・・ という話出しが多いのです。 どのチームもより良くしていこうと、 メンバーもリーダーも思っている。 模索しながら何かの取り組みを行っている。 そこでご提案するのは、 ◆私達は仲の良いチームという「あたり前」を 見直してみませんか?例えば、話し合いについて。 ・参加者全員が発言がありますか? ・活発に建設的な意見がでますか? ・意見が違う際、健全な衝突が起きてますか? 仲のいい雰囲気、コミュニケーションが取れるだけが