羊文学について
羊文学が好きです
本当に久々のnoteを書いています
なんか書いたり下書きにあったりはあるのだけどなかなか出すまでの気持ちが生まれなくて。
結局12月になってしまった。
なんか色々考えて期間も空いて、さあどうしよう、、また考えて、、ってやってたけど、
それで今、
あ、もう今聞いてる羊文学について書こうかなって。
それだ、書きたい と思った。
羊文学がすき
というか、惹かれている。
高校生から聞いたりしていたけれど、今年の夏にいったライジングサンで、生歌に感動してさらに聞くようになった。
自分がどんなこころの状態でも聞きたいと思える。
自分に嫌気がさして落ち込んでいる時も、明るい気持ちの時も、眠い朝も、疲れた夜も。
寄り添ってくれる。
耳に曲が入ってきた瞬間のこの心地良さは、羊文学にしかない(私の場合)
酔っ払ったような気持ちよさ、
風にのってふわふわとこちらに流れてくるような感覚、
素敵だなあと思う。
ボーカルの塩塚モエカさんは、江國香織さんが好きらしい。
自分が好きなもの同士が繋がってる感覚が嬉しかったし、納得した。この感覚は、確かに江國さんの本を読んでいる時と似ていると。
自分を包み込んでくれてるというか、味方でいてくれるような感じ。
言葉と音が温度と空気になって風が届けてくれる。
確実に、私に届く。
step、金色、OOPARTS、hope、OH HAY、、
お気に入りあげたらキリないなぁ、
ということで、
12月である。
昨日、雪が降って、今朝積もっていた。
きっちり予定通りに雪が、冬が来た
世の中は師走
今年の私の12月はそうではなさそうだ。
なぜなら、今年の12月はテストがない!!
まあ、他にやることやりたいことは沢山あるのだけれど、自分で自由に使えることは確か。
だからこそ、2022よかったなって締めくくれる素敵な日々になるように、大切に過ごしたいなぁ
羊文学を聞いて。
🐏⸒⸒
ちなみに写真は、確か富良野の方に行った時の牧場の羊さんたち。
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