相続手続きの依頼で戸籍謄本や登記簿謄本等を取得し、相続関係説明図及び財産目録を作成しました。
不動産が48個あったため、かなりの量の財産目録となりました。
この後は当該資料に基づき相続人間で遺産分割の協議を進めることになります。
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