investing decision-概論-
BECのTBCで出題されそうな論点。
またMCではそれぞれの違いを聞かれるような問題がでる可能性のある論点です。
問題で大事なのは必要な数字を見つけていくこと。
そしてこの論点は採算性を評価するために学ぶものなので、最終的にどちらの投資が自社にとって有利であるかまで結論付けることを意識していきましょう。
では採算性を評価するにはどのような指標、方法があるかなと。
※名称は極力英語でおぼえる。なぜなら、私は英語は英語としてとらえたほうが覚えやすいから。日本語で覚えて英語に訳せるほど文法に強くないので、言い回しで覚える小さいころからの方法をとります。
方法論をまとめるとこんな感じ。
それぞれの特徴は現在価値に直すか、またつかう数字はCash flowかなのでそれを抑えつつ、ほかの方法論との細かい違いや利点、欠点を把握していくと理解が深まると思います。
よっし!次はこれをそれぞれ細かく抑えていって、最後にそれぞれのmethodの関連性や、利点欠点をまとめていくとします!
(下は私のメモです。わたしの備忘として添付させてください。)