雨宮蓮はnoteで夢を見るか?b
第二回、始めるよー!
第一回:1 〜 15
雨宮蓮へのインストールに失敗しました!
☆★小説情報★☆
・ペルソナ5ロイヤル
・夢小説
・成り代わり / TS
・原作沿い
・原作ズレ
☆詳しいことは前回を見てね。
追加事項:原作ズレ
主人公/夢主の行動により原作と違う展開が挿入、もしくは物語が大きく変わってしまうこと。その内、完全に別の物語にならないもの。
二次創作の中でもかなりハンドル操作が難しい部類。
★執筆量進捗どうですか?
現在、個人的な努力のおかげで『失敗★蓮ストール 13-Ⅱ』まで投稿することができています。
ありがとうございます。
つまりコレを書き忘れてたってことですね
しかも連日投稿を目標に執筆してたのに、連日投稿に失敗するというガバ。ごめんよ
noteじゃなくて蓮ストール投稿ページかな?
(発狂)
何にしろ、二次創作でも物語を書くということができて私は楽しいです。
一次創作は今のところ、『書ける』って根拠を持って書きたい大きな物語イメージみたいなものが、脳内にないんですよネ…
現在、第二章にまで進んでおります。
ヤバいですねえ。
16:6300 17:5600 18:4800 19:7200 20:6400 21:6000 22:5300 23:5200 24:7500 25:6200 26:6300 27:5600
1:6200 2:5000 3:5600
16~27 + 1~3: 89200
総計現在188100…ええと…18万ですね。(鯖)
では、作中カレンダーを参照します。
『5/6』までは夜の町中に出ることができませんので、その後は自動物語の進みが密度高めのゆっくりになりますね。
16番の、4/21がカモシダ・パレス潜入。
19番・20番の、4/24がカモシダパレス本格攻略。
24番が、5/1。
そして、5/2、鴨志田が罪を告白。
26番・27番が、5/5。祝賀会と怪盗団結成です。
新規1番が5/6、連休明け。
3番、5/7、メメントス初侵入。
です!
ほとんど自由期間かな〜って感じですね。
新章からは少し自由期間があって、しばらく固定会話・固定行動が増えますね。
オリジナル展開も織り込み済みですので、夢展開好きな方()はお楽しみにくださいませ^ω^^^^ω^
Q:執筆進捗どうですか?
A:失敗★蓮ストール 33-Ⅱ
Q:ばかたれ
更新すんのに何日かかると思ってんだ!
こっから最新作まで約1ヶ月…ってコト!?
のんびりお待ちできない場合は、1日2投稿とか普通にありますねえ。
連続投稿逃すよかマシや
じゃ、見所さんリンク貼ります
ココ〜16番: カモシダパレス潜入
19・20番: カモシダボス攻略
自白タイム
26・27番: 怪盗団結成
第二章
メメントス潜入
現行最新
コンゴトモヨロシクダホー!
〜 以下、特に報告とは関係ねえ裏話 〜
・主に当夢小説で『P5主人公』が『雨宮蓮(女)』に入れ替わったことによる差分を解説します。
『うちの雨宮蓮』にも詳細設定のような物はありますが、フワッとしていた方が良いかと思い今回は省きました。
コレもがんばって(?)意識してるくらいのふんわり設定。
好感度のキャラ差分を明文化しといた方がいいかなみたいな感じも書いてます。
☆モルガナ
主人公の『相棒』。『同居者』。
蓮の身と心が健全である事を重んじている。
蓮の生活を最もすぐ傍で観察している猫。危険なコープに関わろうとするなども含めて、身を案じることも多いが、怪盗団メンバーには彼らの不安を煽らないためにコープ活動については話していない。
蓮の手料理をいち早く食べられる。
部屋には最初の『給料』で買った、『猫をダメにするクッション』を昼寝の寝床として置いている。
……というわけで、少々太り気味であり、ダイエットに励んでいる。
着替えやら洗濯についてはワガハイ、紳士なので何も見てない。
☆坂本竜司
主人公の『親友』。『居場所』。
蓮と共に楽しく高校生らしく遊ぶことを重んじている。
会ってすぐ仲良くなり、それから数日間も『男』認識であったため、蓮への認識は『男友達』が近い。ため、ムフフな話題をナチュラルに持ち出してしまうこともある。
でも「女の子がはしたない」的に真っ先に注意するのは竜司。
フィーリングで『リーダー』のストレスや心労を察知しては、シリアスな空気を和らげようとがんばっている。何かあれば受け止められるような最終防波堤になりたいと思っている。
その一貫でしょっちゅう髪の毛をワシャワシャ、俗語でモフモフされている。癒されるならと許容してはいるが、やりすぎるとマジトーンで怒る。
☆高巻杏
主人公の『女友達』。『引き出し』。
『才能を引き出す』的な引き出し。
蓮が隠し通すことを強いられている女性らしさを重んじている。
女性として劣悪な生活をしていることを聞いて以降、両親のいない家で風呂を提供することから個人的な関わりが始まっており、その時には必ず女性のための気遣いを数多く行なっている。
原作杏の家にはお手伝いがいる設定があるが、この世界線ではいないのかもしれない。
肌ケアや香水、身だしなみや服のコーディネートなど、蓮の魅力を引き出してきた。部屋の備品、調理道具などのアドバイスをするなど、蓮が充実した生活を送るための先輩としての立ち位置も持っている。
蓮ともっと仲良くなりたいものの、そのポジションはあえて竜司に譲っている。
『リーダー』の心労について言語化できるのも強み。