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登戸・向ケ丘遊園再開発最前線

自己紹介

川崎市登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区まちづくりビジョン該当地区にて不動産企画管理を行っております。

今回は首都圏でおしゃれで新しくて魅力的なテナントを探している方にお届けしたい情報をギュッとまとめて発信したいと思います。

登戸・向ヶ丘遊園

テナントの出店を考える場合の立地戦略として、区画整理が進んでいる登戸・向ヶ丘遊園の持つ可能性をぜひ検討していただきたいと思います!

登戸は小田急線で新宿から約20分、JR南武線で川崎から約30分、立川から約30分という立地です。ドラえもんミュージアムと呼ばれたりもする「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」や「生田緑地」があります。

まちづくりビジョン

そして区画整理は90%以上換地が終わっており、次々と新しい建物が建設されています。そしてその基本的なマスタープランとなるのが「登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区まちづくりビジョン」です。

そこからいくつか抜粋させていただきます。

地域生活拠点、都市機能を強化、地域資源を生かした拠点形成を推進するとあります。
登戸駅と向ヶ丘遊園駅、多摩区総合庁舎等の公共施設を結ぶ街路沿いに、遠藤方の商業集積地の形成を誘導し、賑わいとともに多世代の交流をはぐくむ地域生活拠点をめざすこととしているそうです。

このような盛り上がりを見せる駅周辺を盛り上げていきたい。
その思いから「登戸・向ケ丘遊園再開発最前線」と題して資料を作成しました。

資料公開

ぜひ、登戸・向ヶ丘遊園について知っていただき、テナント利用という形で街づくりに参加してくださる方を募集しております。