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電磁波対策【床の安上がりのアーシングの仕方】

アーシングを電磁波対策とするのは間違っているかもしれませんが、
それは置いておいてください💦

木造の2階って、床に配線があるからってことで、
結構な電場が発生しておりますが・・・

就寝時は、ベッドシーツとかでアーシングするって方法もあるけど、
私はそんな何回もシーツを買い替えるような余裕もないので、
床ごとほぼ全部アーシングしてます(笑)。

ベッドもすのこだし、マットもコイルじゃないし。

と言っても、まだむき出しな部分は多少残ってはいる。
ほぼ電場なしのところもあるし、電場高いところもある。
高いところには、なるべく足を置かないようにしたり、
基本的に家にいるときは、大体アーシングしているので、
今のところは放置。

でも、大阪にいたときに(大阪では5Gエリアの木造平屋に住んでいた)、
アーシンググッズが壊れていることに気づかずに、
今いるところに引っ越してきて、体表電圧を測定したら、
自分の体表電圧がめちゃくちゃ高くなっていることがわかって、
この建物のせいにしていたけど、
アーシンググッズが壊れていたことに気づかなかった自分も悪かったと💦

今は、床は相変わらずの電場ではありますが、
自分の体調も戻ってきているし、
床をアーシングしていることもあり、
今、体表電圧測定しても、
引っ越してきたときほど「うわっ!」とはならない。

引っ越してきた当初は、アーシングしている床の上でも、
体表電圧4Vくらいあって、
アーシングしてない場所とかでは13Vとかなってた💦

とりあえず、床の下に配線がある場合、
カーペット敷くだけでも違うんだけど、
もちろんそれじゃ不十分で・・・

私の場合、カーペットでも、こういう👇薄めの
コットンのキルトラグ(イブル)でも良いのだけども
(カーペットは合成繊維多いし)、
その下にさらにアルミシートとアルミホイルを敷いて、
アースケーブルで逃がしている。

わかりづらいって💦

ということで、ちょっと詳しく説明します。

※注意:雷のときは、アーシングをしない方が良いとのことなので、
実践するかどうかは、自分の判断にてお願いします。

100均とかで手に入る両面アルミシートのロール。

この👆製品はどうかは知りませんが、
私がいつも買う100均の両面アルミロールはアルミ蒸着で、
電磁波遮断に関しては一切効果なし。

そこで、まずは、
アーシングしたい床の大きさ(カーペットの大きさ)に合わせて、
アルミシートを切ったり、セロテープなどでつなげたりする。

そして、そのアルミシートの一面に、
せっせとアルミホイルを貼っていくのです(笑)。

カーペットなら丈夫だから、そこまで念入りにしなくても良いのですが、
キルトラグみたいなのは、ちょっと薄いから、
アルミホイル一面の上に、
さらに同じ大きさのアルミシートでもう1回カバーして3層にする。

そうしないと、その上を歩いたりしているうちに、
アルミホイルがすぐに破けてくるから。
追記:でも、それでもやっぱり破けるとわかったので、
アルミホイルに適当に透明テープをガシガシと貼り付けて、
細かい破れを防いでいる(笑)。

この写真👆の場合は、カーペットの下にアルミシート、
その下側にアルミホイルを貼っている。

そして、アースケーブルの片側をアース端子につなぎ、
アースケーブルのもう一方をカーペットまで引っ張ってきて、
アルミホイルにセロテープか何かでしっかりと貼り付けて固定する
(私の場合、100均アルミシートに貼っても意味なし)。

このとき、アルミホイルに貼る方のアースケーブルは、
数センチだけカッターか何かでまわりの絶縁体を切って、
中身の銅線をむき出しにして貼ってね。

カッターの先を少し入れて、アースケーブルの外側だけ剥く。
少しくらい銅線切れても、たくさんあるから大丈夫。
むき出しにしたアースケーブルをアルミホイル側に貼って、
さらにその部分にだけちっちゃなアルミホイルを貼ってカバー。
ケーブル抜けないようにしっかりテープで固定。
赤丸のところにむき出しの銅線がある。

キルトラグを使用しているお部屋は、
最初はアルミシートとアルミホイルのみの2層でやってたんだけども、
やっぱりアルミホイルが破けてきたので、
もう1層アルミシートを増やした次第です。

面倒くさい作業ではあるけど、安上がりでできます。
ちょっと高いのは、カーペットのみ。

あと、アースケーブルがそこら中にあるから、
もうインテリアとか関係なし(笑)。

これは、普通のアースケーブル使った方が良くて、
アーシンググッズ売ってるようなところの
アースケーブル+ワニ口クリップじゃ、
あんまりアーシング力が強くなかったのです。

それと、そんなにアース端子がない場合は、
アースケーブル1本で2か所とかアーシングする方法もある。

同じようにアルミシートとアルミホイルを敷いたところに、
アースケーブルを忍ばせるだけなんだけど、その忍ばせるところを、
👆の写真のように、アースケーブルを剥いて、銅線をむき出しにして、
その銅線部分をアルミホイルにセロテープとかで貼るんです(笑)。

白丸部分のどこか3cm程度は銅線むき出し。
そうすれば、ピンクとオレンジのエリアの両方を1本でアーシングできる。

アース端子には、アースケーブル3~4本はつなげられます。

以上、ちょっと面倒くさいけど、安くできる
床の電磁波対策でした。

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ちなみに、フォロワーさんがそんなにいないので、あれですが、
タグなどでちらほら見てもらったときの場合に・・・

一般的にテクノロジー犯罪とか霊障といわれるものに困ってて
(単なる電磁波対策含む)、対策がわからないという人がいたら、
メッセージくれたら、Skypeやらで相談に乗ってもイイです。

ギャンストはわかりません。

でも私もかなりお金かけながら、四苦八苦してやってきたので、
若干チャージはさせてもらいたいとは思っています。
法外な料金は取りませんので、ご安心を。
大変だものね・・・

それに、全部が防げるとは思っていません。
私もちっちゃいのはまだあるし。

師匠に
「自分の体験談からでしかアドバイスできないけど、
少しでも助けられるならとは思う。
でも、自分がこれ以上アタックされるの嫌やからやっぱり嫌」
と言ったら、
「どうせ何もしなくてもアタックされるんやから同じやろ」
と(笑)。

※私は自分の体験談に基づいて書いています。
自分の情報が100%正しいとは一切思っていません。

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