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シェディングの原因・・・水晶(クォーツ)で電磁的に病気が感染する?続編?

なぜだか意味不にフォロワーさんが増えている、この2週間・・・
皆さんが期待しているような記事を書いているわけではないので😅、
よくわからないのですが💦

私が書くことは簡単に信じないでね💦
そして、私は疑問を提起するけど、
自分が実践しているいろんな方法については
サラーっとしか書かない。

なぜか・・・

なぜなら、それが100%合っているかわからないからです。
今、自信満々に発信できている人は、
いつも言うように、この不確かな世のなかで、
私たちが知らない技術がたくさんあるなかで、
どうしてそれが正解だと言えるのか。

さらに、体内のナノネットワーク化を加速させたり、
体の伝播性を良くするものが含まれていたりする可能性だってある。
だから、私は自分の体にしか責任が持てないんです。

そして、自分がやっていることを全部公に言えないから。
ターゲットにされている人はわかると思いますが。

もし個人的に聞かれれば答えるかもしれませんが、
それが合っているかどうかはわからないということを
前提にお願いいたします💦


で、いつもシリカとかについて書いているのですが、続編?です。


以前にこの👇の記事を書いたのですが・・・

シェディングの理由は、何となくですが、
もちろん、それ以外にもあるかと思うのですけども。

👆の記事は、石英(クォーツ)についてですが、
一応、下👇で紹介する論文?にも、
👆の記事のカズナチェエフ氏の研究の言及がありました。

なので、やはり体内にはなるべく伝播性の良いものを
必要以上に入れない方が良いということになりますよね。
クォーツ(シリカ/ケイ素)をはじめ、
空から降ってくるナノ銀やら、グラフェンやら・・・

亜鉛やら銅やら、もちろん体に必要なものはあるでしょうが、
私が言いたいのは、
「必要以上にナノサイズのものを入れない方が良いのでは?」
ということです。

シリカ水は、調べている限り、使っているシリカはナノサイズ。
サプリのカプセルなどの二酸化ケイ素も。

こういうものを必要以上に体にたくさん入れれば、
シェディングだけではなく、
特にもっと膨大な情報通信が可能な帯域(6Gテラヘルツ)なら、
今以上に人体データの送受信が可能・・・
今以上に人間アンテナになる。

しかも、日本の人は発酵食品が好き。
今となっては、余計、危ない可能性がある。

さらに、クォーツなどを体に身につけていたりしたら、
どうなるのでしょうか・・・

私は、3年前に激しく攻撃されたときに、
ニューエイジ(ふわスピ)的なものはすべて捨てました。
1個しか持ってなかったけどチューニングフォーク、
小さいものしかなかったけど、置いてたパワーストーン。
もうピアスなどのアクセサリーも一切身につけない。

これ👇は、あんまり👆のコメントには関係ないけど、
参考程度です・・・


そして、ようやく本題の論文です💦

傍観者とバイオフォトンに関する推測

要約
マザーシル氏をはじめとする多くの研究者たちは、この100年の間に、細胞や、今や動物全体が、バイオフォトンと呼ばれる電磁波によって互いにコミュニケーションしている可能性を示してきた。これによって、傍観者効果(バイスタンダー効果)の原因が説明できる。これらの超微弱光子はコヒーレント(干渉可能)であり、細胞核のDNAに集中して発生し、各細胞や人体内の他の何兆もの細胞に大量のデータを迅速に伝達するようである。このような可能性が持つ意味は、非常に重要である。

カナダのオンタリオ州ハミルトンにあるマクマスターズ大学のカーメル・マザーシル博士とその同僚たちによって発表された『Dose-Response』誌に、興味深く魅力的な一連の論文が掲載された(Woenckhaus 1930; Daev 2007; Ahmad et al. 2013; Mothersill et al. 2013)。彼女は、放射線照射を受けた細胞/組織/動物から、未照射の細胞/組織/動物への傍観者「情報」伝達の試験管内および生体内の証拠を発見した。ある研究では、ラットの右脳半球に35Gyまたは350Gyの単回線量が与えられた。未照射の未処置ラットを照射ラットと同じケージに48時間入れた。クローン形成哺乳類細胞アッセイが行われた。 信号は未照射のケージメイトに伝達され、ケージメイトは照射ラットと同等かそれ以上の影響を受けたMothersill et al . 2013)。この研究では、 2匹の動物間での生体内信号伝達が実証された。関連論文では、信号は光の光子である可能性が示唆されている(Ahmad et al. 2013)。また、高線量の放射線を受けた仲間と一緒に置かれた未処置のケージメイト動物においても、同様の傍観者効果が観察されている(Woenckhaus 1930 ; Daev 2007)。マザーシルは、過去10年間のこれらの論文やその他の論文で、生物は化学的信号ではなく、微弱な電磁場によって他の生物に情報を伝達している可能性を示唆している。

光の極微弱信号は、傍観者伝達の候補となり得る。1920年代、ロシアの有名な発生学者、医師、組織学教授であったアレクサンダー・ガヴリロビッチ・グルヴィッチは、生体組織からの超微弱な紫外線光子放出を発見した(Beloussov 1997)。彼は、これらの光子放出が近くの未照射細胞の細胞分裂の増加を刺激したため、「分裂促進光線」と名づけた。彼は、微弱な光子が細胞の成長と分化を制御している可能性を示唆した。生化学と分子生物学の時代になると、グルヴィッチの研究はほとんど忘れ去られた。

ヴレール・カズナチェエフは、ノヴォシビルスクの臨床実験医学研究所の所長である。彼はグルヴィッチの研究に導かれ、ソビエト連邦で20年以上にわたって何千もの実験を行い、1981年に書籍として出版した(Kaznacheyev and Mikhailova 1981)。この実験により、細胞情報は電磁的に伝達され、光子放射線を吸収した標的細胞に誘導できることが示された。基本実験では、同じ細胞培養物を入れた2つの密閉された石英容器を、薄い光学石英窓のみで仕切った。1つのサンプルを等分し、それぞれを2つに分けた容器に入れ、薄い光学窓のみで仕切った。したがって、2つの容器は光学的結合を除いて、完全に環境的に遮蔽されていた。一方のサンプルの細胞は電離放射線にさらされた。照射された細胞からの紫外線光子が、照射されていない培養物中の細胞に吸収され、12時間以内に死滅したと考えられる。チェコ共和国で最近開催された学会で、不死化マウス線維芽細胞、成体ヒト微小血管内皮細胞、caco-2細胞株培養、単細胞緑藻クラミドモナス・ラインハルティルを用いた細胞による超微弱光子放出に関するいくつかの発表があったが、いずれもカズナチェーエフが観察したのと同様の光バイオコミュニケーションを示していた(Kaznacheyev and Mikhailova 1981 ; Conference 2013)。

ドイツの生物物理学者で癌放射線治療医であったフリッツ=アルバート・ポップ(1938~)は、生体細胞から放出される200~800nmのより広いスペクトルの超微弱光子放出(∼10−3 eV)を発見した。彼はこれらを「バイオフォトン」と名づけた(Bischof 2003)。ポップら(1984)によると、バイオフォトンとは、生体系から放出される可視光線および紫外線スペクトルの非熱起源の光子である。バイオフォトン分野の包括的なレビューは、テッド・ニッセン(Nissen 2006)によって提供されている。ポップは、バイオフォトンがコヒーレントであることを発見し、生物のすべての生命プロセスを制御している可能性を示唆した(Popp et al.1988)。バイオフォトニックシグナリングは、おそらく光ファイバーと同じような伝送機能を使って、電磁データの受信、送信、処理に使用できる。ポップは、バイオフォトンはDNAに由来し、細胞核のDNAに集中しているであろう多種多様な周波数を表している可能性があると考えた。したがって、光は DNA に保存され、時間の経過とともに放出されるPopp et al. 1984)。彼は、バイオフォトンは情報エネルギーの同期波として、全身の細胞と瞬時に交信しているように見えると結論づけたPopp et al. 1988)。総体的に、DNAとコヒーレント状態における光子生成能力に関する文献は比較的多い(Laager 2008Conference 2013)。

バイオフォトンは、光の伝達速度に依存する複雑な細胞間コミュニケーションを表している可能性がある。光の物理学は、生物学的観察と一致しているようだ。光は世界で最も効率的で速い情報伝達媒体である。バイオフォトンのコヒーレントな特性は、情報伝達に影響を与える能力に大きな影響を与える可能性がある。周波数コーディングにより、光はバイオフォトンでDNAからの情報を符号化できる。非常に小さな密閉空間内に光を保存するには、光共振器が必要である。光子を閉じ込め、光の伝播を遅くする能力は、量子光学において重要な役割を果たす(Tanabe et al . 2007)。光線のねじれは、伝播するらせん形状を形成し、DNAの一部をスキャンして符号化し、膨大な量のデータを伝送できる可能性がある(Feldman 2013)。もちろん、この多くは、広く分散した科学的探究の点と点が結ばれるのを待っている憶測である。それでも、マザーシルは、グルヴィッチとカズナチェエフが試験管内で行ったように、動物間での光子シグナリングの可能性を実証した。これらの観察がもたらす影響は計り知れない。

※私は自分の体験談やリサーチに基づいて書いています。
自分の情報が100%正しいとは一切思っていません。

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