電磁波と皮膚疾患~その4(最終編)
電磁波と皮膚疾患の記事です。
とりあえず、これで皮膚疾患シリーズは最後にします!
前回の「その3」にて、
マグネットロールが1回目のブレイクスルーだと書きました。
そして、そのころから、アーシングも始めました。
マットとラップトップPCくらいから。
なので、皮膚疾患も安定してました。
でも、マグネットロールを使い始めて数日後くらいかな?
ちょっと師匠にカウンセリングを申し込んでみたのです。
マグネットロールで皮膚疾患が良くなったもんだから、
「この人はサイキックヒーラーでもないし、
何年も前からナノの話してるし、
かなり信用できる人なのではないだろうか」
という結論に行き着いたからです。
私が当時悩んでいたのは、体を勝手に動かされてしまうこと。
彼なら、何かわかるかなとも思ったんです。
そして、とあるターゲテッドインディヴィジュアル(TI)系の
チャンネルを見て、気持ちが沈んでいたのもある(笑)。
師匠は、動画見てても、もともとTIなので、
多少負傷を感じられる見た目ではありますが、
とてもユーモアがあって、頭が良さそうでした。
みんなから愛されている。
動画見てても、彼自身が楽しんでて、こちらも笑えてくる。
でも、最初はメールの返事が不愛想で、「怖い」と思ったのも事実。
でも、Zoomがつながった途端、
やっぱりユーモアのある優しいおじさんでした。
あー、懐かしい・・・
私のことを気に入ってくれたのか、とても長い間相談に乗ってくれて、
Zoomのメッセージリスト
(目新しい情報を送ってくれるメーリングリストみたいなもの)にも
追加してくれた。
で、「ナノプログラム解除デバイスのEMPバケツを買いたい」と言ったら、
「カナダから送るのは送料がめっちゃ高いし、
君は自分で作れる頭を持ってると思うから、自分で作りなさい」
と言われ・・・
結局、材料のヘルプをもらいながら、自分で作りました。
師匠のことが好きなのは、こういうところもである。
ほかの人なら、自分のサプリやプロダクトを売るのに必死なのに、
コンサル料だけしかチャージしようとしない。
でも、もし本当に作れないのなら、材料費と手間賃と送料は請求するけど、
作ってあげますよという姿勢である。
そして、バケツを作って、完成したのだけども、
向こうの人たちみたいに、
変なものがめちゃめちゃ浮いてくるという感じはなく・・・
若干使い方を間違っていたのもあるけど。
ちょっとマシになった症状はあった。
そして、2か月くらい経ってから、トライアングルを作ってみようと思い、
また、師匠から材料のヘルプをもらいながら、トライアングル作成。
そんなこんなで、トライアングルしてたら、
皮膚疾患もほぼ完治状態になるわ、
凝ってた眉毛付近や首もやわらかくなるわ、で、
それだけじゃなくても全体的に体が軽くなって、
かなり体調が良くなったんです。
そして、それが去年の10月だったんですけど、
「体調めっちゃ良し!」と思った翌々日くらいに、
朝一ごみ出しのときに、
まんまと足を引っかけられ(わかる人にはわかる)、
顔から膝からこけて、鼻の下の皮膚がベロンとめくれ、
朝から顔から大量出血💦
膝は痛いし、膝も手も大量出血ってことで、
何年も行っていなかった病院へやむなく・・・
でも、塗り薬は断固拒否で、
「膝痛くても歩けるなら骨も問題ないし、
鼻の下の皮膚も時間が経てば戻る」
と言われて、ガーゼだけしてもらって、とりあえず帰宅。
そこから、いろんな苦戦が始まりまして、
この記事の体中の湿疹へと発展していくのでした・・・
これは、首の後ろやけど、昨年12月はこんな時代もありました。
ものすごいかゆいし、膨れてくるし、で大変でした。
いろいろありましたね💦
ということで、もっといろいろとあるんでしょうけど、
あまり長くなるのもあれなので、
そんな感じで、皮膚疾患シリーズ終わります。
そして、1つ前の記事の最後でも書きましたが、
再びコピペで、しばらくの間は記事を書くごとに貼りつけます👇
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ちなみに、フォロワーさんがそんなにいないので、あれですが、
タグなどでちらほら見てもらったときの場合に・・・
一般的にテクノロジー犯罪とか霊障といわれるものに困ってて
(単なる電磁波対策含む)、対策がわからないという人がいたら、
メッセージくれたら、Skypeやらで相談に乗ってもイイです。
ギャンストはわかりません。
でも私もかなりお金かけながら、四苦八苦してやってきたので、
若干チャージはさせてもらいたいとは思っています。
法外な料金は取りませんので、ご安心を。
大変だものね・・・
師匠に
「自分の体験談からでしかアドバイスできないけど、
少しでも助けられるならとは思う。
でも、自分がこれ以上アタックされるの嫌やからやっぱり嫌」
と言ったら、
「どうせ何もしなくてもアタックされるんやから同じやろ」
と(笑)。
※私は自分の体験談を書いています。
自分の情報が100%正しいとは一切思っていません。
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