第91回 ハワード・ザ・ダック (1986年 アメリカ) なんとこの作品マーベル作品だったなんて
バック・トゥ・ザ・フューチャーでヒロインとして成功したリー・トンプソンが主演で作り上げたSFコメディ作品。
いまなら確実に観ないおバカ作品だが、この80年代はこれでも許されるおバカな年代。
まさかの宇宙からきたアヒルとロック歌手役のリー・トンプソンのセッション。当時、この主題歌を良いと思って聞いていたあまりにも若い自分のことを思い出すと恥ずかしく感じる。
リー・トンプソンが可愛い!と当時は感じていたが、いま見ると大したことはないな。
この度、この投稿を機会として判明したこと、それはこのハワードがマーベル作品のひとつのキャラクターだったということ。
そして、アベンジャーズ エンドゲームにラストのヒーロー勢揃いの中にハワードがいること。
驚いた!
★★★ 3.0点
次回、第92回は ロックステージ繋がりで「ボヘミアン・ラプソディ」をピックアップ❗️