営業:質問力の引き出しを広げる方法
高橋さんのX(毎朝のスペース)から。
・型のある質問集などをなめるだけでは応用がつかない
・レクチャやOJTがなければ、ほっとかれるわけだが工夫の余地が大きくある
・ノートに大きい文字で赤い字でかく。写真とらせて、と顧客。自分のノートが役に立つ。もっと大きいノートと、もっと大きい字でかくようにした。→お客様のためにノートを書いた(サインペンで太くてお客様に見えやすいから)スケッチブックをもってやってみた
・ポイントは「いろいろやってみて選択肢をふやしてみる」
いくつか選択肢を戦わせてみると、自分の基本フォーマットになる
・自分で「営業ってこうやるんだ」ってわかってくる。ヒアリングやったほうがいいんだ、とか、プレゼンは与件を確認してからやるんだ、とか。
・質問力の引き出しを広げる方法とは?
・”自分なりにアレンジしてみる筋力”をつけるのが引き出しをあげるのに重要
・仮説検証ゲームがあると引き出しが出しやすいかと思う。
▽高橋さんの本(愛読書):