高潔な自分を思い出す。
こんにちは
今日は
自分が強くて高潔であることを思い出す
がテーマです。
毎日を生きていく上で
失敗や恥ずかしいこと、自分が惨めだなぁと思ったり、なんだかちっぽけで、可哀想な感じがしてくる、なんとなく、自分がなにかをしても…という位置に居座っている。
そして、
恋愛であっても、
どんな自分だったら
認めてもらえる?
許してもらえる?
好きになってもらえる?
選んでもらえる?
もらうもらう。
選ばれる意識。
なんでそんなに、選定される立場に居座る必要があるのでしょうか?
そして、今度は
こんなことをされた。
こんなヒドイ言葉を言われた。
こんなヒドイ扱いを受けた。
適当にあしらわれる。
という
被害者意識。
ハイ。私がやってきたことです。
私を選んでほしい。
じゃなく。
私が選ぶ。
んです。
なにもしてもらえない。
じゃなく。
私に何ができるかな?
でもいいんですよ。
こんなヒドイことをされた。
惨めな自分。
じゃない。
それぐらい刺激のある人を
私が選んだ
だってきっと
『すぐうまくいったら面白くないじゃない?🤍』
そんな風に怪しげに笑う。
あなたの中に、そんな人が眠っているかもしれない。
連絡が半年こない…
じゃないんです。
『自由にさせてくれてありがとう🤍』
遅れてきた待ち合わせも
『やった!空き時間に気になってたこと調べちゃお🤍』
どこまでも高潔で自由な自分。
そんな自分になった時。
あなたから発せられる言葉は何ですか?
自分で選べる強さに気付き、
自分が一人のキラキラした強い存在だったと思い出したとき。
ネガティブな出来事も
◯わ~い!楽しくなってきた🤍
◯おもしれ~じゃん?
◯おー。こう来ますか…!
と、思える自分がいるんです。
思えなくても、いるんです。
私は、そんなこと思えないっ…。てときは、海外で駆け回ってバリバリ仕事してる人だったらどんな風に思うかな??
どんな設定だったら、私は腑に落ちるだろう。
と考えます。
あなたの気分が軽くなればそれは大成功。
今日は軽くこの辺で。
また