【iPhone📱】スーパームーンを綺麗に撮る方法▶︎徹底解説

iPhoneカメラでどん底人生を一変させたしーまと申します😊

ご覧いただきありがとうございます！

今回は、iPhoneでスーパームーンを綺麗に撮る方法を発信したいと思います。

それでは、

多くの人の心をひきつけてやまないスーパームーンの撮り方を身につけていきましょう！

記事の最後には、豆知識をまとめていますのでぜひ最後まで見てくださいね✨

1．普通に撮影した場合

⬇️こんな感じです。

カメラアプリを起動後、
ズームにて撮影するだけだとぼやけた写真になってしまいます。

綺麗な月を撮りたいと思ったのにぼやけてしまって全然綺麗に撮れない…

わたしもこういう経験をしてきましたが、
最後まで見ていただけたら表紙のように撮れます！

月のクレーターがくっきり撮れます！

それでは解説していきます！

2．【徹底解説】クレーターまで見える撮影方法‼︎

1．ビデオモードに切り替え

2．露出を下げる

3．倍率・AE/AFロック

4．明るさ調整

5．撮影

最後にシャッターを押して撮影できた写真が、
こちら⬇️(当時iPhone14Proにて撮影)

徹底解説、いかがだったでしょうか。

SNSでも月の撮り方を発信している人は多いですが、内容が薄かったりします。

ですが、記事であれば詳しくまとめることができるんです！

ここまでの解説でわからないことがありましたら、
ぜひ公式LINEにて質問していただければと思います！

3．最後に…豆知識🔍

スーパームーンとは、
「月が地球に最接近したときに生じる満月」という意味合いで、

2015年頃、「Supermoon」という言葉をNASAが使うようになってから認知度がぐんと上がりました。

多くの人の心をひきつけてやまないスーパー
ムーンの魅力ですが、主に2つあります！

1つ目は、月が地球に再接近するということですね！

地球から月までの平均距離は約38万kmです。

月が地球を周回する軌道は楕円のカタチをしていて、月は公転しながら地球に近づいたり遠ざかったりしています。

月が一番地球に近づくときは約35万km、一番遠ざかるときは約41万kmです。

月が地球に最接近したときに生じるスーパームーンは、言い換えればわたしたちに一番近づいた満月。

向こうから近づいてきてくれたと思うと、月に対してなんだか親しみがわいてくる気がします。

2つ目は、明るくて大きいということですね！

月が公転しながら地球に近づいたり遠ざかったりしているということは、月の見かけの大きさは、

地球に接近すれば大きく、遠く離れれば小さく見えるということ。

実際、スーパームーンと平均的な満月を比べると、スーパームーンのほうが約30％も明るく、約14％大きく見えるといわれ、これはかなりの迫力です！

他にも、いろんな月の名前があるのでまとめておきますね！

以上になります！

これからのnoteでも、

初心者でも簡単・最速に、
そして周りと差がつくスキル取得方法

見返した時にその時の情景が蘇る撮影スキルを身につけたいみなさんにとって、

役立つ情報を発信していく予定です。

普段はInstagramメインでリール動画を用いて発信をしています。

興味をもっていただけたらぜひ覗きに来て
くださいね。

それでは、
ここまでお読みいただきありがとうございました！

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